ナンパコンサル 25歳テツ君、1人初連れ出し!5人番号交換!part2

どうも、真山です。

今日は、ナンパコンサル 25歳テツ君、1人初連れ出し!5人番号交換!part2を
紹介します。


■■

~part1からの続き~

また、次の獲物を探す。
テツ君好みのギャル系を見つける。
すぐに声をかけに行く。
やはり反応は良い。

数分話して、二人は携帯を取り出す。
あっさり番号交換成立。

いままでの恨みを晴らすかのように、
次々と女性の番号をゲットする。
もともと自信家のテツ君だが、
さらに自信を深める。

二人組の女性にも、
どんどん声をかけに行く。
もう怖いものなしだ。

また、イケそうなギャルを見つける。
テツ君が声をかけると、
ギャルは好反応を示す。

100mほど歩くと、
そのままマックへと入っていく。

初連れ出し成功!
真山もマックへと入り、二人を激写。

それを一部始終見ていた、
S君、ユウ君も興奮気味だ。

S君「テツさん、スゴイですね!」

真山「今日でレベルが上がった」

数分立ち話をしていると、
上品そうな女性が目の前を横切る。
すぐS君にゴーサインを出す。

声をかけると、すぐ立ち止まる。
反応は上々。

3分ほど会話して、S君は携帯を取り出す。
番号交換か?と思いきや、
二人揃って歩きだす。

向かった先は、テツ君もいるマックだ。
一人目の声かけで連れ出し。
幸先が良い。

テツ君の連れ出しを見て、
モチベーションが高まっていたのも、
良い結果を生んだ要因。

ユウ君の良い流れが、テツ君に伝わり、
さらにS君に伝わった。

マックに入ったのを見届けて、一息つく。
ユウ君のコンサルは終わっているが、
せっかくなので、テツ君が戻ってくるまで
再度コンサルをやる。

数人声をかけたところで、
テツ君からメールがくる。
「今、別れました。合流します」

テツ君と合流。

真山「S君もマックに連れ出してるよ」

テツ「見ました。綺麗でしたね」

真山「今日は10番ゲ、イケるね」

テツ「イケます」

真山「でも、もう番ゲより、
   イイ女を連れ出す方向でいこう」

人通りの多い改札へと向かう。
信号待ちで、スラリとした足の長い
少女時代系の女性を見つける。

今のテツ君なら、どんな女性でもイケる。
天性なのかもしれないが、
自己暗示をかけるのが上手い。

やはり女性の反応は良い。
1、2分、会話を交わして、
番号交換を成立させる。

S君からメールが来る。
「別れたので、合流します」

真山「どうだった?」

S君「次回飲みに行きます。
   最初、警戒してたんですけど、
   W大学院に通ってることが分かったら、
   フレンドリーになりました。
   彼女K大学出身みたいなので」

真山「ライバル大学なのに?(笑)」

S君「分かんないですけど(笑)」

信号が青に変わり、大量の人が
繁華街に流れ込んでいく。
真山好みの女性を見つける。
クール&ビューティー。
テツ君は躊躇なく、声をかけに行く。

歩きながら会話を続ける。
女性の目当ての店の手前で立ち止まる。
女性はテツ君に好意を持っているが、
セルフイメージの高い女性なので、
少し高飛車な感じ。

5分ほど会話をした後、
二人は携帯を取り出す。
近くに寄って、写真を撮る。
その写真をS君、ユウ君に見せる。

真山「ホラ、また番ゲしてる」

S君「よく、そんな近くで撮れますね!
   鋼の心臓だ(笑)」

真山「俺もな、見つかるんじゃないかと
   ハラハラしながら撮ってるんだ。
   読者のために、身を削ってるんだ(笑)」

しばらくして、
テツ君が戻ってくる。

真山「綺麗だったね」

テツ「綺麗だったけど、気が強い」

真山「アポは?」

テツ「会う約束はしたんですけど・・・」

テツ君は、そう言いながら、
首をかしげる。
気が強い女性は嫌いみたいだ。

また改札方面へ向かう。
テツ君が、おもむろに口を開く。

テツ「真山さん、ホントありがとうございます。
   今日で、真山さんのやろうとしていることが
   だいたい理解できました」

真山「お兄系ファッションに、こだわるからだよ」

テツ「いや、お兄系でもヤリタイです。
   ホスト帰りの女やギャルも狙いたいので」

真山「その服装でギャル連れ出せるじゃん」

自分が着たい服を着るんじゃなく、
女性が着て欲しいと思う服を着ることだ。
そんな話をしていると、
綺麗な外国人女性が目の前を通り、
少し離れたところで、立ち止まる。

待ち合わせのようだ。
テツ君と目が合う。
真山の心を読んだテツ君は、
颯爽と声をかけに行く。

ロシア人か?綺麗な女性だ。
しばらく戦況を見守る。

S君「あの行動力、スゴイですね」

数分間楽しそうに会話をし、
戻ってくる。

真山「番ゲできた?」

テツ「結婚してました」

真山「ロシア?」

テツ「いや、イタリアンです。
   ずっと手を握って話してました」

休む間もなく、テツ君は、
また声をかけに行く。

・・・


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教え子のW大学院生S君の奮闘記
受付嬢の次は清楚系美人秘書をゲット!

http://ameblo.jp/s-graduate/entry-11018592992.html


今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう。

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