ナンパコンサル 22歳大学生ユウ君、19歳女性を初連れ出し!初番ゲ!part2

どうも、真山です。

今日は、ナンパコンサル 22歳大学生ユウ君、19歳女性を初連れ出し!初番ゲ!part2を
紹介します。


■■

~part1からの続き~ 

改札付近に行く。
数分、獲物を探す。
アイドルの卵のような
可愛らしい女性を見つける。

なぜ、あの子がイケそうなのか
アドバイスをして、送り出す。

ユウ君が声をかけると、
女性に笑みがこぼれる。
歩く速度が、徐々に落ちてくる。

横断歩道を渡りきり、立ち止まった。
女性は、かなりユウ君に好意を持っている。
顔を間近で見ると、思った以上に可愛い。
清楚系な美女。

数分立ち話をした後、
女性は携帯を取り出す。
初番ゲ!?
成り行きを見守る。

しばらくして、
ユウ君が戻ってくる。

真山「女性、すごい笑ってたね」

ユウ「はい。そんなこと初めて言われたって
   言ってました(笑)」

真山「なんて言ったの?」

ユウ「スクリプト通りです」

真山「番ゲできた!?」

ユウ「番号教えただけです」

真山「えっ!なんで交換しなかった!?」

ユウ「向こうから教えて欲しいと言ってきたので、
   交換しなくても大丈夫かと・・・」

真山「女性から連絡くるのを期待してたらダメ。
   男からアクションとらないと」

たぶん女性から連絡は来ない。
数分でラポールを築くのは難しい。

女性心理として、声をかけられた瞬間は、
嬉しくて舞い上がっているから、
連絡をするつもりでいる。

しかし、

別れてから時間が経つほど、
理性に支配されるので、女性が連絡するという、
アクションを起こすことは少ない。

女性が嬉しくて舞い上がっている時に、
電話番号を交換するのは鉄則。

また数人に声をかける。
失敗したが、皆反応は悪くない。
服装の影響もあるし、
少し自信が出てきたのも大きい。

自信は相手に伝わる。
自信がある男性は、それだけで
魅力的に映る。

服が良い→女性の反応が良い→自信になる→
更に女性の反応が良くなる、というサイクル。

自信を持ちたければ、服を変えればいい。
内面を変えたければ、外見を変える。
内面と外見は表裏一体だ。

しばらく、獲物を物色。
イケそうな女性を見つけたので、
すぐに声をかけてもらう。

やはり、反応は良い。
歩きながら会話を続ける。
二人とも笑顔だ。

50mほど歩き続けると、
二人は携帯を取り出す。

電話番号を交換している!
やっとゲットできた。
ユウ君が戻ってくる。

真山「おめでとう(笑)」

ユウ「ありがとうございます(笑)」

真山「連れ出せなかった?」

ユウ「友達と待ち合わせみたいです」

真山「女性の反応が違うの感じるでしょ?」

ユウ「違いますね。無視が無いです」

真山「アプローチも表情も良いので、
もっと自信を持っていいよ」

真山「今日は、連れ出しまでいこう!」

10分ほど、獲物を探す。
帽子をかぶった可愛らしい女性を見つける。
身長が低かったので声をかけさせるか迷う。
ユウ君のタイプの女性は、少女時代なので、
タイプが正反対のように感じたからだ。

今日は、難易度が高い女性でも
イケる確信があったので、あえて見送る。

数秒、あたりを見渡すが、
目ぼしい女性がいない。仕方がないので、
さっきの帽子をかぶった女性に
声をかけてもらう。

この女性も反応が良い。
スムーズに会話が出来ている。
周りからは、ナンパしているように見えない。
仲の良い友達のようだ。

100mほど歩き続け、
そのままマックへ入店してしまった。
ついに初連れ出し成功!

記念すべき日なので、
真山もマックに潜入し、状況を見守る。
周りから、ばれないように激写。

30分ほど経過。
二人は立ち上がり、店から出る。

その跡を真山も追う。
繁華街から、どんどん離れていく。

どこに向かうのだろうと思っていると
ユウ君から「少し散歩します」と
メールがくる。
「カラオケに誘って」と返信する。

14時45分
再度ユウ君からメールが来る。

ユウ「3時から、待ち合わせがあるって
言っちゃったんですけど、どうしたらいいですか?」

真山「友達が体調崩して来れなくなったって話して。
   俺が電話かけるから、タメ口で話して」

メールで伝え、すぐに電話をかける。
電話口から、彼女に聞こえるように
話すようアドバイスをする。
3分ほど会話して、電話を切る。

また二人は歩きはじめる。
繁華街に戻り、カラオケ店の前で止まる。
入ろうか迷っているようだ。
結局入らず、再び歩きはじめる。

しばらくして、ユウ君からメール。
ユウ「カラオケ拒まれました」

すぐに返信する。
真山「近くの公園でもいい」

二人は、近くの公園に入っていく。
雨上がりということもあり、
人がいない。
意外な穴場スポットだ。

二人がベンチに腰掛け、
楽しそうに会話をしているのを見守る。
写真を撮りたかったのだが、
人がいないので、目立ってしまう。

初連れ出しということもあり、
リスクをとることを避ける。

20分ほど状況を見守る。
ユウ君にメールを送る。
真山「終わったらメールして」

次のコンサル、
テツ君との待ち合わせ場所へ向かう。

・・・


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教え子のW大学院生S君の奮闘記
受付嬢の次は清楚系美人秘書をゲット!

http://ameblo.jp/s-graduate/entry-11018592992.html


今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう。
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