ナンパコンサル 35歳沢村さん、モデル風美人女子大生を連れ出してから・・・part2

どうも、真山です。

今日は、ナンパコンサル 35歳沢村さん、モデル風美人女子大生を連れ出してから・・・part2を
紹介します。


■■ 

~part1からの続き~

二人は、また歩き始める。
仲睦まじい恋人のように見える。

しばらく歩き、
二人はカフェの中へ入っていく。

外から二人の様子をうかがう。
沢村さんが御馳走すると
言っているみたいだが、
彼女は遠慮して自分でお金を支払う。

育ちも良さそうだ。
今の沢村さんなら、どんな女性でも
自分のスタイルでアプローチできる。

今いる女性はモデル風だが、
本物のモデルでも連れ出せるし、
彼女にもできるだろう。
そのような女性に巡り合うかだけ。
後は、神様のセッティングを待つ。

外で10分ほど待機。
あと、1時間くらいかかりそうだったので、
暇つぶしに、目の前の女性をナンパする。

ここ数カ月、教えてばかりで、
ほとんどナンパをしていない。
久しぶりのナンパも新鮮でイイ。

二人、声をかけるが失敗。
後ろ姿は良かったが、
ギャル系の顔立ちが好みでないので、
あえて粘ることはしない。

また獲物を探して歩き続ける。
ふとコンビニに目を向けると、
真山好みの女性が店から出てくる。

もしかしたら、キャバ嬢かも、と
一抹の不安を抱きながら、声をかける。

いつものキャッチコピーで、
相手の反応を伺う。
反応はあるが、スカウトと間違えている。
スカウトでは無いことを伝えるが、
女性は信じない。

こちらが一方的に話すが、彼女は
顔をこちらに向けることはないし、
笑う事もない。
歩く速度も落ちず、聴き流しているだけ。

顔もスタイルもファッションも
良いので、あえて粘り続ける。
彼女の中にある氷塊を溶かすため、
さらにバーナーの火力を上げる。

3分ほど一方的に話し続ける。
彼女が信号で立ち止まった時、
一瞥をくれる。

女「なに?キャッチ?」

真山「だから、違います!(笑)
   この服装がキャッチに見えます?」

女「うん、見える」

真山「なんだ、見えるのか(笑)」

やっと女性が口を開いた。
少し興味を示す。
その興味をさらに広げるため、
精一杯のエネルギーを使い、
トークを繰り広げる。

そのかいもあり、
キャッチという疑念も氷解した。

真山「これからどこ行くんです?」

女「お店に買いたいものがあるので」

真山「じゃあ、一緒に行きますよ!」

一緒に店に向かう最中も会話を続ける。

女「すごい強気ですよね(笑)」

真山「それだけ真剣なんです(笑)」

真山「今日、声かけられたの何人目ですか?」

女「初めてです」

真山「えっ、いつも何人くらい声かけられます?」

女「残念ながら、ほとんどありません」

真山「じゃあ、俺はツイテル(笑)」

1日10人くらいは声をかけられていそうな
綺麗な女性なのだが、意外な答えだ。
人は見かけによらない。

だから、
ナンパに見向きもしないように感じる
女性でも、あなたのタイプなら、
思い切って声をかけることだ。
掘り出し物に、ぶち当たるときがある。

買い物が終わり、彼女の友達と
待ち合わせまで、お茶をする。

真山「待ち合わせまで、1杯飲みに行きましょう!」

真山「酒にします?」

女「いや、お酒は止めておきます」

真山「じゃあ、お茶にします(笑)」

女「なんで、敬語なんですか?(笑)」

真山「あぁ、失礼がないように(笑)
   じゃあ、今からタメ口で」

敬語よりタメ口にして欲しいのは、
親密になりたいというサイン。

初めからタメ口で話しても良い女性と
ダメな女性がいる。
彼女は後者と判断したので、
敬語を使っていた。
それが功を奏し、信頼感が増す。

・・・


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教え子のW大学院生S君の奮闘記
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今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう。
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