ナンパコンサル 35歳沢村さん、モデル風美人女子大生を連れ出してから・・・part3

どうも、真山です。

今日は、ナンパコンサル 35歳沢村さん、モデル風美人女子大生を連れ出してから・・・part3を
紹介します。


■■ 

~part2からの続き~

真山「お酒好き?」

女「好きだけど、少ししか飲めない」

ダイニングバーに入店。
先に真山がチャイを注文する。
続いて彼女はカクテルを注文する。

真山「えっ、酒飲まないんじゃなかったの?」

女「フェイント(笑)」

飲まないと言っていた酒を飲むことは、
好意を持ちはじめた証。
警戒心が、まだ残っている女性は、
酒を飲むことをしない。

女「いくつなの?」

真山「もう40」

女「へぇ、見えないね。
  私と13離れてるんだ?」

真山「えっ、27なんだ?!」

女「うん」

真山「22くらいと思ってた。
若さの秘訣教えて?何か飲んでる?」

女「なにも(笑)体、動かすの好きだからかなぁ」

真山「なにかやってるの?」

女「ジムに行ってる」

真山「そうなんだ。俺も行ってるよ。
   ちょっと触ってみる?」

女「いや(笑)」

まだ、体に触れることに
抵抗があるみたいだ。

真山「少し暑くない?」

女「脱いだら?」

少し暑くなってきたので、
アウターを脱ぐ。
インナーはTシャツ。

女「筋肉スゴイね!」

真山「服着てると、あるように見えないでしょ?」

女「うん」

完全に興味を持った様子。
真山に主導権が移ったのを実感する。
押しすぎもせず、引きすぎもせず、
微妙な距離感を保ったまま
会話を続ける。

女「今日、ここまで何で来たの?」

真山「走ってきた」

女「へぇ、すごいね!」

真山「冗談だよ(笑)簡単に信用するんだね?」

女「鍛えてるから、本当かと思った(笑)」

真山「今、嬉しくて心臓がドクンドクンしてる。
   触ってみ?」

胸筋を上下させる。

女「それは無い」

真山「それは信用しないんだ?(笑)」

真山の体に触ることを拒否していたのに、
この頃になると、彼女の方から
ボディータッチをしてくるようになる。

真山「その酒うまいの?」

女「うん、ちょっと飲んでみる?」

彼女はグラスを手渡す。
この行為も真山に好意を持っている証。
一口飲んで、グラスを彼女に渡す。

女「中性的だよね?」

真山「それ、褒め言葉?」

褒め言葉と分かっていながら、
あえて謙遜して聞いてみる。

女「そうだよ(笑)お姉さんか妹がいるでしょ?」

これも褒め言葉だ。
要するに、話しやすいということ。
または、女心を分かっているという意味。

ガツガツしていないので、中性的な
ミステリアスな雰囲気を感じるのだろう。

女「なんか面白い存在だよね(笑)」

これも褒め言葉。
女性が使う褒め言葉を記憶すると良い。
あなたが、逆に女性を褒めるとき、
同じキーワードで褒めればよい。

携帯を見ると、沢村さんからメール。
すでに彼女と別れ、店を出たと。
もう少ししたら、合流することを伝える。

女「もうそろそろ待ち合わせ場所に行かないと」

真山「そうだね。俺も行かないと」

女「ねぇ、番号教えて」

真山「080・・・」

女性は自分の携帯に番号を入力し、
発信する。
しかし、真山の携帯に着信は来ない。
真山の携帯は店の中だと、
極端に電波が悪くなる。

真山「電波が悪いなぁ」

女「じゃあ、私の入力して。080・・・」

女性から番号を教えて欲しいと
言ってきたら、あなたに、
相当好意を持っていると思っていい。

店から出て、別れ際に
次回のアポをとりつける。

真山「俺、○日に仕事でココに来るから、
   終わったら飯行こう」

女「いいよ。じゃあ○時ころ電話するね」

彼女と別れ、急いで沢村さんの元へ向かう。

・・・


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教え子のW大学院生S君の奮闘記
受付嬢の次は清楚系美人秘書をゲット!

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今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう。

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