ナンパコンサル 初ナンパ37歳の既婚者Kさん、結果は・・・part2

どうも、真山です。

今日は、ナンパコンサル 初ナンパ37歳の既婚者Kさん、結果は・・・part2を
紹介します。


■■ 

~part1からの続き~

しばらくすると、S君から連絡。
今、彼女と別れたので合流するとのこと。

真山「おかえり。どうだった?」

S君「彼女、めちゃくちゃ性格も良いし、可愛いし、
   頭も良いです」

真山「色白で、スタイルも良かったよねぇ。
   俺の好きなタイプだった」

S君「彼女にしてもいいです(笑)」

真山「学生?」

S君「○学部だそうです」

真山「調子が良い時は、どんどんナンパしたほうが良いよ」

S君「なんか、彼女で満足しちゃってます(笑)」

真山「気持ちは分かるけど(笑)アポは?」

S君「あの感じなら、次回も大丈夫そうです」

S君は、上手くいく日と、いかない日のムラがあるが、
確実に上達している。

アプローチの仕方もスムーズだし、
飲みに行ってからの必勝パターンも確立しつつある。
あとは、いかに見込み客を沢山集めることができるかだけ。

どんなに美味いラーメン店があっても
お客さんに知られていなければ、
食べてもらえない。

S君は、美味いラーメンを作れているのだから、
あとは、ビラを配って、宣伝するだけだ。

しかし、

ただビラを配っても、
それが、陳腐なキャッチコピーで、
興味をそそることができなければ、お客は来てくれない。

いかに興味をそそる文章を考え、
たくさんビラを配れるかが重要になる。

興味をそそる文章(興味をそそるセリフ)
たくさんビラを配る(たくさん声かけ)

興味をそそる、最高のビラを配ったとしても、
良いお客(美人)は来店するとは限らない。

お客さんが満腹で死にそうな状態で、
「本日に限り無料で提供」というビラを見ても
来店しないだろう。
満腹の状態とは、彼氏とラブラブの状態だ。

また、
「最高級のシイタケでダシを取りました」との
ビラを見ても、シイタケの嫌いな女性は、
見向きもしないだろう。

しかし、

クセのある味が好きな女性もいる。
クセのある味とは、例えば、

40歳以上の男性
太っている男性
胸毛のある男性
体臭のキツイ男性
ビルダーや、ガリガリな男性
目が細く、一重な男性など。

このように、好みは、人それぞれなので、
断られても、落ち込む必要はない。
ただ、タイミングが悪かっただけと思えば良い。

最初は、お客(美人)の好みの味など分からないのだから、
とりあえず、ビラを配る(ナンパ)ことだ。

ビラを配るのにも、手渡し方がある。
「本日限りの無料券があります!」など、
周囲に聞こえる大きな声で手渡そうとしても、
女性は、恥ずかしくて受け取ってくれない。

周囲に気づかれないように、そっと渡してあげれば
すんなり受け取ってくれる。

手渡し方が、ナンパでいうところのアプローチだ。
自分だけでなく、相手の立場になって考える事が大切だ。

ビラに興味を持ち、来店(連れ出し)したお客が
ラーメンを食べてみて、想像以上に美味ければ、
お客さんはリピーターになる。
最初「食べて下さい」とお願いしていたのが、
今度は、「食べさせて下さい」と立場が逆転する。

行列が出来るほどの人気店になっても、
一気に店を広げない事だ。
お店に行列が出来、食べる事が難しくなるほど、
価値が高まるのだから。

あなたも、忙しいフリをして、
あなたと会えるのが難しくなるほど
価値が高まる。

簡単に手に入る物に価値は感じないし、
感じたとしても、すぐに飽きてしまう。

ビジネスとナンパは非常に似ている。
ビジネスの基本は、良い商品を作り、
良いお客を集め、良いセールスをする。

良い商品を作る(あなたの魅力を高める)
良いお客を集める(美人をナンパする)
良いセールス(良いセッ○ス)

女性が、あなたの魅力を充分感じれば、
また、会いたいと思うようになる。

・・・

更に詳しい続きは、こちらをクリック

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教え子のW大学院生S君の奮闘記
ついに、セクシー受付嬢をゲット!

http://ameblo.jp/s-graduate/entry-11003998312.html


今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう。
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