ナンパコンサル トラさん&S君、美人と番号交換ザクザクpart4
どうも、真山です。
今日は、ナンパコンサル トラさん&S君、美人と番号交換ザクザクpart4を
紹介します。
■■
~part3からの続き~
隣の席を見ると、二人組の女性が話しこんでいる。
S君に、隣の女性に話しかけるよう指示を出す。
かなり躊躇していたが、なんとか話しかける。
女性の反応はイイ。
そこで、助太刀に真山も参戦。
S君の隣がH美。
真山の隣がT美。T美は美人だ。
H美‐S君
|
T美‐真山‐トラ
二人は、結婚式の帰りらしい。
20分ほど話し込み、店が閉店ということなので、
クロージングに入る。
真山「こちらのS君が、お姉さんタイプらしい(笑)」
「だから、S君と番号交換してあげて」
H美「え~、そんなに簡単に教えられない(笑)」
H美「ところで、お兄さん、いくつなんですか?」
真山「俺はいいよ(笑)」
H美「え~、年齢くらい、いいじゃない(笑)」
「30くらい?」
真山「まあ、そんなもん(笑)」
H美「もっと上?」
真山「俺はいいから(笑)」
H美「じゃあ、番号教えられないな(笑)」
S君「先輩、お願いします」
真山「39」
H美「あ、すみません、こんな小娘が生意気に(笑)」
真山「で、二人はいくつ?」
T美「それは教えられない(笑)」
真山「ずるい(笑)」
H美「二人の中間くらいです」
真山「32?」
T美「さぁ?」
真山「(笑)、じゃあ、取りあえず番号交換」
T美「携帯もってきてない」
真山「そんなわけないじゃん(笑)、いいからはやく」
T美「ほんとうに(笑)」
まだ警戒心を持っているので、
警戒解除テクニックを使う。
しばらくして、T美は、
バッグから携帯を取り出す。
皆で番号交換をする。
今度は、ゆっくり話ができるように、
食事に行く日時を決めてしまう。
真山の終電が近いので、店内で女たちと別れ、
男たちは、あわただしく店を出る。
トラ「やっぱり真山さんスゴイですね」
真山「一組目のナンパは、もっと押しを強くしたほうがいいよ」
S君「話すテンションも分かって勉強になりました」
トラ「会話とか聞いているだけで、タメになりました」
真山「ナンパした時の距離感とか覚えておいて」
「しかし、証券会社の女は、性格悪そうだったね」
トラ「合コンでも、証券会社はロクな女いないですよ」
「プライドばかり高いっていうか」
S君「T美は、美人でしたね!」
真山「美人だね」
今回二人連れでも、飲みに連れ出すことは可能という
体験をさせることができて良かった。
トラさんもS君も、連れ出すイメージができたはず。
3人でも、4人でも、話し方や、ファーストコンタクトの
やり方は、変わらない。
なんでもそうだが、やるまえから、ダメなんじゃないかと
いう先入観を持たない事だ。
そんな先入観でナンパをしても、弱々しい男にしか見えないので、
成功できるものもできなくなる。
ナンパで失敗しても、失う物など無い。
定期的に会う女が、いい女だと、
それ以上の女を見つけることが難しい。
それ以下の女と話しても、面白くない。
時間の無駄に感じてしまう。
・・・
更に詳しい続きは、こちらをクリック
↓
http://form.os7.biz/f/4f7ef66b
教え子のW大学院生S君の奮闘記
↓
http://ameblo.jp/s-graduate/entry-10973662063.html
今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう。
今日は、ナンパコンサル トラさん&S君、美人と番号交換ザクザクpart4を
紹介します。
■■
~part3からの続き~
隣の席を見ると、二人組の女性が話しこんでいる。
S君に、隣の女性に話しかけるよう指示を出す。
かなり躊躇していたが、なんとか話しかける。
女性の反応はイイ。
そこで、助太刀に真山も参戦。
S君の隣がH美。
真山の隣がT美。T美は美人だ。
H美‐S君
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T美‐真山‐トラ
二人は、結婚式の帰りらしい。
20分ほど話し込み、店が閉店ということなので、
クロージングに入る。
真山「こちらのS君が、お姉さんタイプらしい(笑)」
「だから、S君と番号交換してあげて」
H美「え~、そんなに簡単に教えられない(笑)」
H美「ところで、お兄さん、いくつなんですか?」
真山「俺はいいよ(笑)」
H美「え~、年齢くらい、いいじゃない(笑)」
「30くらい?」
真山「まあ、そんなもん(笑)」
H美「もっと上?」
真山「俺はいいから(笑)」
H美「じゃあ、番号教えられないな(笑)」
S君「先輩、お願いします」
真山「39」
H美「あ、すみません、こんな小娘が生意気に(笑)」
真山「で、二人はいくつ?」
T美「それは教えられない(笑)」
真山「ずるい(笑)」
H美「二人の中間くらいです」
真山「32?」
T美「さぁ?」
真山「(笑)、じゃあ、取りあえず番号交換」
T美「携帯もってきてない」
真山「そんなわけないじゃん(笑)、いいからはやく」
T美「ほんとうに(笑)」
まだ警戒心を持っているので、
警戒解除テクニックを使う。
しばらくして、T美は、
バッグから携帯を取り出す。
皆で番号交換をする。
今度は、ゆっくり話ができるように、
食事に行く日時を決めてしまう。
真山の終電が近いので、店内で女たちと別れ、
男たちは、あわただしく店を出る。
トラ「やっぱり真山さんスゴイですね」
真山「一組目のナンパは、もっと押しを強くしたほうがいいよ」
S君「話すテンションも分かって勉強になりました」
トラ「会話とか聞いているだけで、タメになりました」
真山「ナンパした時の距離感とか覚えておいて」
「しかし、証券会社の女は、性格悪そうだったね」
トラ「合コンでも、証券会社はロクな女いないですよ」
「プライドばかり高いっていうか」
S君「T美は、美人でしたね!」
真山「美人だね」
今回二人連れでも、飲みに連れ出すことは可能という
体験をさせることができて良かった。
トラさんもS君も、連れ出すイメージができたはず。
3人でも、4人でも、話し方や、ファーストコンタクトの
やり方は、変わらない。
なんでもそうだが、やるまえから、ダメなんじゃないかと
いう先入観を持たない事だ。
そんな先入観でナンパをしても、弱々しい男にしか見えないので、
成功できるものもできなくなる。
ナンパで失敗しても、失う物など無い。
定期的に会う女が、いい女だと、
それ以上の女を見つけることが難しい。
それ以下の女と話しても、面白くない。
時間の無駄に感じてしまう。
・・・
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教え子のW大学院生S君の奮闘記
↓
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今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう。
2011-09-01 22:00
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