ナンパテクニック ホリエモンが失脚した理由・・・
どうも、真山です。
今日は、ナンパテクニック ホリエモンが失脚した理由・・・を
紹介します。
■■
褒め上手になれ。
人間関係を良くしたいと思っているなら、
相手を必ず褒めること。
何か頼みごとをする前に、褒めて、
相手の感情を良くしてあげると、
あなたの要求が通りやすくなる。
あなたが、女性に声をかける時、
その女性が、喜びそうなツボを刺激して上げる。
相手の感情が良くなればなるほど、
あなたの要求は、達成されやすくなる。
喜ばせてくれたあなたに対して、
今度は、あなたを喜ばしてあげたいと、
無意識に思うようになるからだ。
その時に、カフェに誘えば、うまく連れだせる。
女性は、楽しいことが大好き。
お笑い芸人のライブでも、圧倒的に女性が多い。
楽しい気持ちにさせてくれた、あなたと、
もっと長くいたいと思うのは、当然の事。
また、人は、好意を持ってくれた人に対して、
好意を持つもの。
それは、「返報性の法則」と呼ばれている。
なにかを与えてあげると、
見返りに何かを返したくなる。
相手に喜びを与えてあげると、そのお返しに、
あなたを喜ばせてあげたいという心理が働く。
日頃から、相手の長所を見つけ、褒めるように
心がけること。
そうすれば、あなたは、知らず知らずに、
魅力的な男性になっている。
ただ、ひとつ注意点があり、
褒めるときは、相手に真実味が感じられないと、
バカにされているように感じてしまう。
「簡単に喜ぶ、バカな女だと思っているのかしら？」
そう思われないように、
常日頃、男女問わず、長所を見つけるようにし、
見つけたら、すぐに、褒めるように習慣化すること。
褒める事を意識していると、
女性、男性を問わず、その人の長所をすぐに
見つけられるようになる。
これは、訓練だ。
褒める事を、ほとんどしたことがない人は、
最初、苦労するかもしれないが、
褒める訓練を毎日行っていると、褒め上手になる。
褒めるにも、上手い、下手がある。
褒め上手になれば、
女性だけでなく、男性にも好かれるようになる。
女性が、男性を好きになるポイントに、
同性に好かれていることも魅力的と感じる。
みんなが良く思っているものは、周りに同調され、
良く見えるようになる。
これを「社会性の法則」と言う。
お笑い芸人、ビートたけしの有名な標語がある。
「赤信号、みんなで渡れば、怖くない」
これなどは、端的に、社会性の法則を表している。
とくに日本人は、文化的な影響もあり、
ほかの民族に比べ、周りに合わそうとする傾向が強い。
だから、
周りの評価も重要なアピールポイントとなる。
アメリカの実験で、大学生を集め、
ニセの知能テストを実施した。
テストの後、先生が、とても優秀と褒めた
生徒と、けなした生徒に分けた。
教室から出てくる生徒に、
「大学の改修工事の為、寄付をお願いします」
と、お願いしたところ、
褒められた生徒は、９０％が寄付に応じ、
けなされた生徒は、７０％しか寄付に応じなかった。
この結果から分かるように、気分の良い時に
頼みごとをする。
このような経験は、あなたにもあると思う。
真山が幼かった時、ものすごく欲しかったゲームを、
父親に、ねだっていたのだが、なかなか買ってくれない。
何度、お願いしても首を縦に振ってくれない。
父親は、大の巨人ファン。
数週間後、巨人が優勝した日に、
ダメもとで、欲しかったゲームを
買ってくれるよう頼んだ。
そしたら、あっさりＯＫ。
この話しのように、あなたの要求が通るかは、
相手の感情に大きく左右される。
人間は感情の生き物だ。
理屈より感情の支配が大きい。
ビジネスの世界でもそうだ。
あなたがいくら素晴らしい企画を提出したとしても、
あなたが上司に好かれていなければ、
採用される可能性は低い。
いくら優秀なビジネスマンだったとしても、
好かれていなければ、足元をすくわれてしまう。
ホリ○モンは、お金儲けは上手だったかもしれないが、
部下や、周りの人間に好かれていなかったため、
失脚させられたと思っている。
金さえあれば、どうにでもなるという考えが、
相手の感情に鈍感になってしまったのかもしれない。
あくまでも、真山の想像だが、
叱るのも、褒めるのも下手だったのだろう。
人間関係を良くする、有効な手段が、
上手に褒めること。
褒める事に、お金はかからないのだから、
どんどん褒めて欲しい。
・・・
更に詳しい続きは、こちらをクリック
↓
http://form.os7.biz/f/4f7ef66b
教え子のＷ大学院生Ｓ君の奮闘記
↓
http://ameblo.jp/s-graduate/entry-10973662063.html
今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう。
今日は、ナンパテクニック ホリエモンが失脚した理由・・・を
紹介します。
■■
褒め上手になれ。
人間関係を良くしたいと思っているなら、
相手を必ず褒めること。
何か頼みごとをする前に、褒めて、
相手の感情を良くしてあげると、
あなたの要求が通りやすくなる。
あなたが、女性に声をかける時、
その女性が、喜びそうなツボを刺激して上げる。
相手の感情が良くなればなるほど、
あなたの要求は、達成されやすくなる。
喜ばせてくれたあなたに対して、
今度は、あなたを喜ばしてあげたいと、
無意識に思うようになるからだ。
その時に、カフェに誘えば、うまく連れだせる。
女性は、楽しいことが大好き。
お笑い芸人のライブでも、圧倒的に女性が多い。
楽しい気持ちにさせてくれた、あなたと、
もっと長くいたいと思うのは、当然の事。
また、人は、好意を持ってくれた人に対して、
好意を持つもの。
それは、「返報性の法則」と呼ばれている。
なにかを与えてあげると、
見返りに何かを返したくなる。
相手に喜びを与えてあげると、そのお返しに、
あなたを喜ばせてあげたいという心理が働く。
日頃から、相手の長所を見つけ、褒めるように
心がけること。
そうすれば、あなたは、知らず知らずに、
魅力的な男性になっている。
ただ、ひとつ注意点があり、
褒めるときは、相手に真実味が感じられないと、
バカにされているように感じてしまう。
「簡単に喜ぶ、バカな女だと思っているのかしら？」
そう思われないように、
常日頃、男女問わず、長所を見つけるようにし、
見つけたら、すぐに、褒めるように習慣化すること。
褒める事を意識していると、
女性、男性を問わず、その人の長所をすぐに
見つけられるようになる。
これは、訓練だ。
褒める事を、ほとんどしたことがない人は、
最初、苦労するかもしれないが、
褒める訓練を毎日行っていると、褒め上手になる。
褒めるにも、上手い、下手がある。
褒め上手になれば、
女性だけでなく、男性にも好かれるようになる。
女性が、男性を好きになるポイントに、
同性に好かれていることも魅力的と感じる。
みんなが良く思っているものは、周りに同調され、
良く見えるようになる。
これを「社会性の法則」と言う。
お笑い芸人、ビートたけしの有名な標語がある。
「赤信号、みんなで渡れば、怖くない」
これなどは、端的に、社会性の法則を表している。
とくに日本人は、文化的な影響もあり、
ほかの民族に比べ、周りに合わそうとする傾向が強い。
だから、
周りの評価も重要なアピールポイントとなる。
アメリカの実験で、大学生を集め、
ニセの知能テストを実施した。
テストの後、先生が、とても優秀と褒めた
生徒と、けなした生徒に分けた。
教室から出てくる生徒に、
「大学の改修工事の為、寄付をお願いします」
と、お願いしたところ、
褒められた生徒は、９０％が寄付に応じ、
けなされた生徒は、７０％しか寄付に応じなかった。
この結果から分かるように、気分の良い時に
頼みごとをする。
このような経験は、あなたにもあると思う。
真山が幼かった時、ものすごく欲しかったゲームを、
父親に、ねだっていたのだが、なかなか買ってくれない。
何度、お願いしても首を縦に振ってくれない。
父親は、大の巨人ファン。
数週間後、巨人が優勝した日に、
ダメもとで、欲しかったゲームを
買ってくれるよう頼んだ。
そしたら、あっさりＯＫ。
この話しのように、あなたの要求が通るかは、
相手の感情に大きく左右される。
人間は感情の生き物だ。
理屈より感情の支配が大きい。
ビジネスの世界でもそうだ。
あなたがいくら素晴らしい企画を提出したとしても、
あなたが上司に好かれていなければ、
採用される可能性は低い。
いくら優秀なビジネスマンだったとしても、
好かれていなければ、足元をすくわれてしまう。
ホリ○モンは、お金儲けは上手だったかもしれないが、
部下や、周りの人間に好かれていなかったため、
失脚させられたと思っている。
金さえあれば、どうにでもなるという考えが、
相手の感情に鈍感になってしまったのかもしれない。
あくまでも、真山の想像だが、
叱るのも、褒めるのも下手だったのだろう。
人間関係を良くする、有効な手段が、
上手に褒めること。
褒める事に、お金はかからないのだから、
どんどん褒めて欲しい。
・・・
更に詳しい続きは、こちらをクリック
↓
http://form.os7.biz/f/4f7ef66b
教え子のＷ大学院生Ｓ君の奮闘記
↓
http://ameblo.jp/s-graduate/entry-10973662063.html
今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう。
2011-09-02 11:50
nice!(0)
コメント(1)
トラックバック(0)
俺も最初は信じられなかったんだけどね。
百聞は一見にしかず
http://pe3lpuw.maji.haya.mobi/pe3lpuw/
by まじすか (2011-09-03 01:54)