ナンパ格言 最高のシイタケを目指せ

どうも、真山です。

今日は、ナンパ格言 最高のシイタケを目指せを
紹介します。


■■ 

最高のシイタケを目指せ

真山はシイタケが大嫌いなのだが、
大好きだと言う人も多い。

人には、それぞれ好みがある。
シイタケが嫌いな人に、
いくらシイタケの美味しさを説明しても
好きにはならない。

なぜ、この美味しさがわからないのか?と
落ち込む必要もないし、
時間の無駄だと、誰でも分かる。

それなら、シイタケが大好きな人に
美味しいシイタケを提供すれば、
ものすごく喜ばれるし、提供者も
説明する労力が省けて楽だ。

提供するほうも、されるほうも、
お互いハッピーだ。

ナンパもそのように考えて欲しい。
シイタケのように、
あなたのことを嫌いな人もいるし、
好きな人もいる。

しかも、

あなたが個性的であればあるほど
好みが顕著に表れる。

このように考えると、
ナンパで、あなたの魅力が伝わらず、
無視されたり、毒突かれて、
落ち込むことは、バカげたこと。

それより、あなたというシイタケが
大好きな女性もいるのだと思いながら、
ナンパをしたほうがモチベーションも上がる。

ただ、
あなたがどんなに美味しいシイタケでも
シイタケが大好きな女性が、
あなたに近寄ってくることは、ほぼない。

だから、
「私は、こんな美味しいシイタケです」と、
ナンパであなたの魅力を、
この世の中の女性に伝える必要がある。

あなたの出現を待っている女性は、
必ずいるのだから。

ちなみに、
ナンパをしていると、
女性の好意のサインが分かってくる。

好意のサインを見逃し続けて、
なんで俺はモテないのかと悩んでいる男が
多すぎる。

私はシイタケが大好きなのと、
アピールされているのに、気付かない。

好意のサインが分かれば、
自信を持って接することができる。

そのサインが分かるようになるには、
数多く、ナンパをするしかない。


一番手っ取り早く、
連れ出すことができるのは、
腹を空かしている女性を見つけることだ。

たとえ、シイタケが嫌いでも、
腹を空かしていれば、食べてくれる。

食べてみたら、
意外に美味しいと思ってくれるかもしれない。

美味しいと感じたら、
リピーター(セ○レ)になってくれる。

たとえば、
胸毛のある男は、気持ち悪く嫌いと思っていた
女性がいたとする。

今まで付き合ってきた男性は、
体毛が薄く、ツルツル。

ある日、その女性は彼氏にフラれて、
傷心だったところへ、胸毛男が声をかけた。

服を着ていても、胸毛の濃さが分かるけど、
彼女は寂しさを紛らわすため、遊ぶことにした。

胸毛男との会話が面白く、
もっと一緒に居たいと思い、
ホテルで朝まで過ごした。

胸毛のある胸板に顔をうずめたら、
ぬいぐるみを抱いているような
妙な安心感を覚えた。

今まで胸毛が嫌いだと公言していた彼女は、
この日を境に、胸毛のある男性を
好きになってしまった。

実は、
この話は、女友達から聞いたのだ。

嫌いだと思っていたことが、
ちょっとしたキッカケで
好きになることは、よくある。

だから、
あなたがハゲていようが、太っていようが、
背が低かろうが、ヒゲが濃くても、
それについて悩むことは、時間の無駄だ。

外見は好みでなかったが、内面に惹かれて、
好みでなかった外見を好きになる、
なんてことは、あるのだから、外見で悩まない。

もちろん、外見が悪くても問題ないのだと、
開き直れば良いと言っている訳ではない。
治せる部分を改善する努力は必要だが、
悩むことはダメだ。

悩んでいると、弱々しくみえてしまう。
これが最も致命的。
女性は強いオスを欲しているのだから、
弱さを見せてはイケない。

あなたに好意を持ち、強いオスと認識し、
たまに弱さを見せるから、
母性本能をくすぐられるのだ。

強いオスと認識される前に、
弱さを見せないことだ。

他に、外見で悩まなくて良い理由は、
世界各国によって、美意識が異なるから。

イスラム世界では、ヒゲをはやした男性が、
男らしく素敵だという評価があるし、
発展途上国では、恰幅の良い、
メタボ体型がお金持ちの象徴に見られ、
尊敬を集めている。

日本では、短所と思われていることが、
海外のある国では、長所になることがある。

たとえば、
マツタケは、あなたも知っているように
日本では、高級食材だ。

でも、フランスでは、ただのキノコの
一種としての認識しかないから、
日本ほど、ありがたがらない。

また、あるアメリカ人は、母国でモテなかったが、
日本に来たら、モテた話も聞く。

その人が、テキサス出身だと分かると、
アメリカ人同士だと、田舎者呼ばわりされ、
バカにされるそうだが、日本だと、
ザ・アメリカンという感じがして力強く思える。

このように、国によって美意識が違ってくるから、
日本の美人だけをターゲットにする必要はないし、
世界にも、日本女性と同じくらい魅力的な女性が
いるのだということを覚えておいて欲しい。

モテない人は、自分の魅力的な部分を
分かっていないし、見せ方を知らない。

だから、

・・・

更に詳しい続きは、こちらをクリック

http://form.os7.biz/f/4f7ef66b


もう少しでゲットできそうな、
教え子のW大学院生S君の奮闘記

http://ameblo.jp/s-graduate/entry-10973662063.html


今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。