ナンパ会話 ゲットしたいなら爬虫類脳で会話しろ

どうも、真山です。

今日は、ナンパ会話　ゲットしたいなら爬虫類脳で会話しろを
紹介します。


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ゲットしたいなら爬虫類脳で会話しろ

女性と会話をするときは、
感情を引き出すトークを心がける。

○○が楽しかった。
○○で悲しかった。
○○でムカついた。
○○したい。
○○が、ほしい。

感情を剥き出しで会話ができると、
女性は、楽しいと感じる。

男同士の会話と女同士の会話は違う。

それは、育てられ方に影響されている。

特に、日本男性は、
感情を表に出すことを良しとしないように、
育てられているので、感情表現が下手だ。

たとえば、

映画やテレビを見て、男が涙を流したりすると、
男のくせに、と笑われて、自分自身でも女々しいと
思われることが恥ずかしく、我慢したりする。

しかし、
女の場合は、悲しかったら、泣くし、
その泣いている女性を見ても、周りで笑ったりしない。

育てられた環境のせいで、
男は感情を表に出すことが不得意。

そのため、男同士の会話は、論理的になる。

いわゆる、左脳的だ。

女は、小さいころから、感情を表に出すことを
制限されていないため、
感情をぶつける会話が得意で、
心地良いと感じる人が多い。

いわゆる、右脳的だ。

もちろん、育てられ方によって、
男女とも、この説に当てはまらない場合もある。

一般的に男が女と会話をするときは、
感情表現を豊かにしたほうが、女に好かれる。

心に響くのだ。

男同士で話すように、論理的な会話ばかりだと、
女性は、ものすごく退屈に感じる。

また、自分をさらけ出していないように感じ、
男性に対して不信感を持つ。

人間の脳は、爬虫類脳（脳幹）、哺乳類脳（小脳）、
人間脳（大脳）と、だんだん進化してきた。

古い脳、つまり爬虫類脳を刺激する会話をしていると、
あなたを刺激的なオスと感じるようになる。

女性（人間脳）からメス（爬虫類脳）に変えていくことが、
会話の要点だ。

その女性と一夜を供にしたかったら、
爬虫類脳に変える事は必須。

あなたが、他の男より多く爬虫類脳を刺激できるようになると、
女性は、また会いたいと思うようになる。

爬虫類脳を刺激するのに、お金、体型、年齢などは、
関係なくなる。

必要なのは、会話、声のトーン、ジェスチャー、
ボディータッチなどだ。

ナンパの上手い人は、
爬虫類脳へシフトさせるのが、上手い。

最初、女が男と話すとき、
爬虫類脳を隠しながら会話する。

当たり障りのない、仕事の話しや、趣味の話しになる。

仕事の話しをするのは、結婚相手として相応しいのか、
チェックをしているから。

特に、独身女性は、必ず仕事の話をしてくる。

どんな女性とも、だいたい同じような会話になるので、
会話に自信が無い人は、台本を用意しておくことを勧める。

仕事の話しなどは、まだ人間脳だ。

ここから、爬虫類脳にシフトさせないといけない。

あなたが、下ネタ会話をするようになると、
女は爬虫類脳に変化してくる。

初めに、男が爬虫類脳になって、リードしていくこと。
恥ずかしがって、ためらってはダメだ。

女から先に爬虫類脳になることは、ほぼない。

男が本能をむき出しにすると、嫌われるのでは、
と思うかもしれないが、それは、逆だ。

女性は、むしろ喜ぶ。

ただ、注意してほしいのは、
合コンなどで、あなたに対して、まだ好意がない時点で、
爬虫類脳を刺激する会話、特に下ネタだと、嫌われる。

キモイ人とレッテルを貼られ、終わってしまう。

だから、

・・・

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今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう。

タグ：ナンパ 会話 テク 爬虫類脳