ナンパ実践記 スーパーでナンパした美脚美人Ｔ子と２回目のデートpart1

どうも、真山です。

今日は、ナンパ実践記　スーパーでナンパした美脚美人Ｔ子と２回目のデートpart1を
紹介します。


■■　

７月○日　渋谷

１９時

美脚美人Ｔ子と２回目のデート

Ｔ子と１回目のデートから、
２週間ぶりの再会。

２週間は空きすぎだが、Ｔ子が
忙しくて会う機会が無かった。

待ち合わせ時間から１０分遅れて
Ｔ子が、やってくる。

１回目のデートで話した、真山の
好きな服を着てきてくれた。

ショートパンツにヒールが
良く似合う。

Ｔ子は、顔のつくりがハッキリして
いて、銀座のホステスをしていそうな
雰囲気がある。

しかし、
一度も水商売の経験はないとのことだ。

とりあえず、よく利用する居酒屋に行く。
ここは、照明がイイ感じで、暗いし、
料理も上手い。
そして、なにより安い。

金曜の夜なので、すでに満席に近いが、
なんとか、カウンター席に座れた。

１回目のデートで、キスまで持っていき、
距離を縮めておいたので、完全個室の
居酒屋に行く必要は無いと判断した。

完全個室の居酒屋は、オープン席の
居酒屋に比べて、値段が高くなって
しまう。

Ｔ子は、海外の友達の結婚式に呼ばれ、
１週間ほど滞在していた。
その時の撮りためた写真を見せてもらう。

Ｔ子は、ナンパされても、いままで
誰とも会ったことがないとの事なので、
なぜ、真山と会ったのか聞いてみた。

真山「最初声かけた時、逃げたよね？（笑）」

Ｔ子「うん（笑）」

真山「なんで、最後まで話を聞いたの？」

Ｔ子「あんな所で声かけられたことなかったし（笑）」

真山「なんか、途中で笑ってたよね？なんで？」

Ｔ子「うん。セリフが面白くて（笑）」

真山「なんで、会おうとしたの？」

Ｔ子「う～ん、タイミングかな」
Ｔ子「顔は、覚えてなくて、待ち合わせしても、
　　　分かるか不安だった（笑）」

真山「顔が分からないのに、会うのも、スゴイね」
真山「２回目は、なんで会った？」

Ｔ子「これも縁かなと思った」

仕事の事、家族の事、趣味のこと、
いろいろな会話を楽しむ。

酒を飲みながら、手を握る。
店員が見ていない隙を狙って、キス。

Ｔ子「恥ずかしいから（笑）」

真山「誰も見てないよ」

Ｔ子「また、セクハラオヤジ化してきたよ？」

真山「キャバクラＴ子の店（笑）」

Ｔ子「お金とるよ？（笑）」

真山「ほんと、働いてたことないの？」

Ｔ子「ないよ（笑）」

酒を飲み始めてから、
２時間ほど経過した所で、本題に入る。

真山「これから、どうしようか？」

Ｔ子「どうする？」

真山「Ｔ子の○○駅で飲み直そう（笑）」

Ｔ子「え～（笑）」

真山「Ｔ子の住んでる場所案内してよ」

Ｔ子「ほんと何もないよ（笑）」

真山「いいよ（笑）」

Ｔ子「う～ん、どうしよう・・・」

真山「俺、そっち方面一度も行ったことないから、
　　　行ってみたいし」

少し迷っていたが、なんとか了承する。
ダメだったときのプランも用意しておくこと。

第一プランが彼女の家。
第二プランが真山の家。
第三プランが渋谷のラブホ。

まず、もっとも要求の高いプランを提示する。
第一プランが承諾されればラッキーだし、
もし、女性が第一プランを断った場合、
罪悪感が生じ、第二プランが受け入れやすくなる。

また、大きい要求と小さい要求の比較差で、
小さい要求が、より小さく感じるので、
はじめに大きな要求を提示すること。

ラブホは、どうしても避けたかった。
金曜の夜なので、満室の可能性があったのと、
お金がかかる。
お金を節約できるところは、節約する。

「お金を使うな、頭を使え」
知恵は無限だ。知恵を振り絞っていると
いろいろなアイデアが沸いてくる。
体も、頭も使えば使うほど進化する。

お金をエサにナンパをしていると、
男も、女も、お金に依存してしまう。

お金がなければ、楽しませることもできない
男になってしまうし、
お金がなければ、楽しむこともできない
女ばかりが集まってくるようになる。

お金は強力な武器なので、
女の興味をひかせるのは簡単だ。

簡単であるがゆえに、多用してしまい、
自分の魅力を高める努力を怠ってしまう。

まるで

・・・

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今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう。

タグ：ナンパ 美脚 美人 キャバクラ ショートパンツ ヒール ラブホ