ナンパ実践記 スーパーでナンパした美脚美人T子とディープキス!? part1

どうも、真山です。

今日は、ナンパ実践記 スーパーでナンパした美脚美人T子とディープキス!? part1を
紹介します。



■■ 

2011年6月○○日 渋谷

19時、T子と待ち合わせ。

時間ピッタリに、T子が現れる。

ロングスカートなのが、残念。

真山のお勧めの店へ食事をしに行く。

真山「なんで会おうとしたの?」

T子「以外と誠実だったから(笑)」

真山「メールが?」

T子「そうそう」

真山「よく声かけられる?」

T子「キャッチとかが多い」

真山「やっぱり、うざい?」

T子「朝とか声かけられると、カチンとくるよ」
  
T子「これから仕事で、神経がピリピリしているところに、
   彼女~どこ行くの?なんて聞かれると、仕事だよ!と
   言いたくなる(笑)」

真山「あんなところで、声かけられたの初めて?」

T子「はじめてだよ(笑)」

真山「声かけられた時、どんなふうに思った?」

T子「早く、立ち去ってくれないかなぁって(笑)」

真山「他の場所で声かけたら、無視してた?」

T子「うん。渋谷とか新宿で声かけられたら、
絶対無視した。ナンパされそうだなぁって感じたら
違う道に行く(笑)」

真山「じゃあ、違う場所だったから良かったんだ?」

T子「うん(笑)」

2時間ほど、T子の家族の事、仕事の事などを語る。

食事が済み、飲みに行く。

行ってみたい店があったのだが、満席とのことで
センター街をぶらつく。

呼び込みの、兄さんに、お勧めの店を聞く。

真山「このへんに、お勧めの居酒屋あります?」

お兄「うちの店なら、今、半額の1300円です」

真山「そこって、個室?」

お兄「完全個室です」

真山「じゃあ、そこ案内して」

店の中に一歩踏み込んだ瞬間、イヤ~な予感がした。
思っているような店ではなかった。
他の店に移動したかったのだが、
T子が疲れているみたいだったので、仕方なく入店する。

店員から説明を受ける。
2時間制、飲み放題の他に、1品注文をし、
チャージ料を頂くとのことだ。

タケノコ商法みてえだな。
タケノコの皮をはがす行為に由来し、
初期料金を安く見せかけ、オプション料金を積み上げて
いった結果、法外な高額の料金になってしまうこと。

この説明を聞いて、カチンときたが、平静を装う。

で、部屋に案内されると、隣の席が見える、
薄いスダレのようなもので仕切られた席へ。

あの、呼び込み野郎!
どこが完全個室やねん!

関西弁で、心の中で毒づく。

次から次へ、神経を逆なでる行為が続く。

隣の席では、合コンをやっているみたいで、
やたらうるさい。

呼び鈴を鳴らしても、店員が来ない。

ハッピーバースデーだかで、店内の電気が突然消える。
1度ではなく、何度も。
どんだけ、誕生日の人が来店してんだ!?

梅酒のソーダ割りを頼んだのだが、ロックで持ってくる。

ここまでくると、無の境地に達する。

店選びにつまずくと、
信頼関係を構築するまで時間がかかってしまう。

とりあえず、乾杯。

不利な状況だが、なんとかエロモードに誘導していく。

真山「なんかヨガやってそうだね?」

T子「あ~、昔やってたよ」

真山「今は?」

T子「ジムに行きたいとは思うんだけど、近くに無いんだよね」

真山「俺、筋トレ5年近くしている」

T子「へえ~、すごいね」

真山「以外とマッチョ(笑)」

T子「へえ、見えないね?」


~エロ誘導ノウハウは裏メルマガに記載~


真山「隣座っていい?」

聞く必要は無いのだが、あえて聞いてみた。

T子「え~来なくていいよ」

真山「なんで?いいじゃん」

T子「また、今度ね(笑)」

今度なんて無い。

真山「ちと、トイレに行く。また梅酒頼んでおいて」

トイレから戻り、さりげなくT子の隣に座る。

T子「ほら、自分の席戻りなよ~」

真山「いいよ、ここで」

T子の手を握ると、諦めた様子。

しばらく雑談。

・・・

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今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう。
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