ナンパ過去日記 即日ゲット、ホスト同棲女と出会って10分でホテルpart2
どうも、真山です。
今日は、ナンパ過去日記 即日ゲット、ホスト同棲女と出会って10分でホテルpart2を
紹介します。
■■
~part1の続き~
手をつないで、歩きだす。
コマ劇場のビルの中の通路へ。
人がいないので、キス。
あっさり成功。
彼女は人が来ないか気にしている。
手をつなぎながらホテル方面へ。
俺「ラブホ行ったことないから、
ちょっとだけ見ていこう」
強引に、手をひっぱり、ホテルへ。
休憩三時間、6700円。
結構きれいな部屋。
友達から、着いたと連絡が来る。
今ホテルと伝える。
じゃあ、待って時間潰していると返信が来る。
ここで、またキス。
部屋見るだけって言ったのにと、グダ。
構わず、キスしながらオパイを揉む。
なかなか服を脱がない。
強引に手○ン。
女は、徐々に諦めかける。
シャワーを浴びたいと言うので、
一緒に浴びようと提案。
やっと服を脱がせる。
シャワーを気配がないので、
そのまま、ベッドでオイタ。
手○ンで逝かせた後、フェ○してと、要求するが、
下手だからと断られる。
なんとか、口に持っていくが、拒否。
しょうがない・・・諦める。
下のお口に挿入。
友達に終わったとメール報告
ホテルを出て、友達のところへ。
結局、彼女の名前、電話番号も聞いてない。
二度と会うことは無い。
23時
友達と合流し、パブへ。
友達が21時30分にパブを覗いた時、
人が多くて混み合っていたらしい。
俺たちが行ったときは、祭りの後という
感じで、あまり人がいなかった。
女同士のグループが見つからないので、
しばらく、友達と、まったりトーク。
しばらく、飲んで会話していたとき、
店員に案内された二人組みの女が、
俺らの隣のテーブルに。
二人ともミニスカで、色っぽい衣装。
誰かに持っていかれる前に、即、声かけ。
俺「二人できたの?俺らと一緒に飲もう」
女「OB説明会で、ここに来たから、人待ってる」
俺「すぐ来るの?」
女「30分くらいしたら来る」
俺「なら、30分だけ一緒に飲もう」
女「うん、いいよ」
女の、かばんを持って、4人席へ移動。
軽く自己紹介。
150cmのM
170cmのR
二人とも、お嬢様女子大。
俺のタイプはRだけど、座る席順が悪い。
壁際に沿って、友→R→俺→M
二人ともカワイイほうだけど、
俺の好みは、背の高いR。
席順で仕方なく、Mと話す。
友達は、お得意のヒーリングで
Rをワールドへ誘う。
相変わらず、強力な武器だ。
Mはマッチョの外国人が好みらしいので、
俺に、あまり好意を抱いてない。
俺も、そんなに好きでない。
おざなりな会話。
味気ない会話。
男友達が、いい感じなので、
女Mが邪魔をしないように、会話を続ける。
淡々と30分が過ぎる。
女の約束の時間が来たので、
お互い電話番号を交換して店を出る。
電話をかけることは、しないだろう。
俺が、タイプはRだったと言ったから、
男友が俺に謝る。
連れてきた人間に選択肢がある。
まあ、きれいな女は、いくらでもいるから、
気にしないでと、言う。
・・・
更に詳しい続きは、こちらをクリック
↓
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今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう。
今日は、ナンパ過去日記 即日ゲット、ホスト同棲女と出会って10分でホテルpart2を
紹介します。
■■
~part1の続き~
手をつないで、歩きだす。
コマ劇場のビルの中の通路へ。
人がいないので、キス。
あっさり成功。
彼女は人が来ないか気にしている。
手をつなぎながらホテル方面へ。
俺「ラブホ行ったことないから、
ちょっとだけ見ていこう」
強引に、手をひっぱり、ホテルへ。
休憩三時間、6700円。
結構きれいな部屋。
友達から、着いたと連絡が来る。
今ホテルと伝える。
じゃあ、待って時間潰していると返信が来る。
ここで、またキス。
部屋見るだけって言ったのにと、グダ。
構わず、キスしながらオパイを揉む。
なかなか服を脱がない。
強引に手○ン。
女は、徐々に諦めかける。
シャワーを浴びたいと言うので、
一緒に浴びようと提案。
やっと服を脱がせる。
シャワーを気配がないので、
そのまま、ベッドでオイタ。
手○ンで逝かせた後、フェ○してと、要求するが、
下手だからと断られる。
なんとか、口に持っていくが、拒否。
しょうがない・・・諦める。
下のお口に挿入。
友達に終わったとメール報告
ホテルを出て、友達のところへ。
結局、彼女の名前、電話番号も聞いてない。
二度と会うことは無い。
23時
友達と合流し、パブへ。
友達が21時30分にパブを覗いた時、
人が多くて混み合っていたらしい。
俺たちが行ったときは、祭りの後という
感じで、あまり人がいなかった。
女同士のグループが見つからないので、
しばらく、友達と、まったりトーク。
しばらく、飲んで会話していたとき、
店員に案内された二人組みの女が、
俺らの隣のテーブルに。
二人ともミニスカで、色っぽい衣装。
誰かに持っていかれる前に、即、声かけ。
俺「二人できたの?俺らと一緒に飲もう」
女「OB説明会で、ここに来たから、人待ってる」
俺「すぐ来るの?」
女「30分くらいしたら来る」
俺「なら、30分だけ一緒に飲もう」
女「うん、いいよ」
女の、かばんを持って、4人席へ移動。
軽く自己紹介。
150cmのM
170cmのR
二人とも、お嬢様女子大。
俺のタイプはRだけど、座る席順が悪い。
壁際に沿って、友→R→俺→M
二人ともカワイイほうだけど、
俺の好みは、背の高いR。
席順で仕方なく、Mと話す。
友達は、お得意のヒーリングで
Rをワールドへ誘う。
相変わらず、強力な武器だ。
Mはマッチョの外国人が好みらしいので、
俺に、あまり好意を抱いてない。
俺も、そんなに好きでない。
おざなりな会話。
味気ない会話。
男友達が、いい感じなので、
女Mが邪魔をしないように、会話を続ける。
淡々と30分が過ぎる。
女の約束の時間が来たので、
お互い電話番号を交換して店を出る。
電話をかけることは、しないだろう。
俺が、タイプはRだったと言ったから、
男友が俺に謝る。
連れてきた人間に選択肢がある。
まあ、きれいな女は、いくらでもいるから、
気にしないでと、言う。
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今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう。
2011-07-25 19:40
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