ナンパ過去日記 六本木ホステス、OL連れ出し2人、キス1人

どうも、真山です。

今日は、ナンパ過去日記 六本木ホステス、OL連れ出し2人、キス1人を
紹介します。



■■ 

10月16日(金)

0時
六本木

今日は、久しぶりの六本木でナンパ。
金曜の夜も、久しぶり。

友達のTを誘う。
仕事で遅れると、メールが来る。

とりあえず、ナンパ開始。

さっそく俺好みのミニスカ美脚を発見。
案の定、ホステス。
キャバ嬢、ホステスは、避けたいのだけど、
エロイ服装は、キャバ率高い。

5分近く、一緒に歩きながらトーク。
彼氏もちで、ガードが固い。
キャバで彼氏持ちは、
次回会える確率、ほぼない。

別れ際、お店の名刺を渡される。
名前は、本名と教えてくれたので、
わずかな望みに賭ける。

しばらく、六本木通りを散策。
そこに、足取りの重い女性を発見。

早速、声かけ。
パーティー帰りで、早く帰って眠たいと。
35歳の女性。

友達になってくれるように言う。
女性が言うには、みんなそう言っても、
電話をかけてこないらしい(笑)

俺は、必ずかけるからといい、番号交換。

酒を、一緒に飲むことは、問題ないらしい。
今日は、週末で、彼氏が彼女の自宅で
待っているので、急いでいるとのこと。

しばらく歩きながらトーク。

俺の腹筋を触ってもらう。
すごく驚いている。
俺も、触り返す。

何回か触ってもらって、
彼女の手が背筋に伸びた瞬間にキス。

思わず、吐息が漏れる。

女は顔をそむけるけど、強引にキス。
耳に息を吹きかけると、また吐息。
耳を舐めながら、オパイを揉むと、
さらに吐息が漏れる。

しばらく、強引にキスをしていると、
道を通る人の声が聞こえ、女は我に返る。

アップしていた髪型が乱れ、結いなおす。

髪型が崩れ、少し、怒り気味。

なんとか、なだめて、女と別れる。
今後、電話はしないから、
もう会うことは、ないだろう。

友達からメールが来る。
仕事でトラブルが起こり、今日は行けないと。

2時
麻布の交差点を渡る女性が目に入る。
早速、声かけ。

あっさり、連れ出しに成功。

彼女は、5年麻布に住んでいるから、
お茶が飲めるところに案内してもらう。

歩きながら、話しているときに気づいたのだが、
タイプの女性ではない・・・

ここまできて、断ることもできないので、
とりあえず、お茶だけしよう。

すでに、喫茶店が、閉まっていたので、
近くの小料理屋へ。

ラムネとウーロン茶と塩焼きそばを注文。

彼女は不動産屋で働いているので、
お勧め物件を聞く。

麻布は、ワンルームで11万くらい。
三軒茶屋は10万くらいなので、
少し家賃を上乗せしても
麻布に住んだほうが便利とのこと。

彼女は、かっこいい男にナンパされたら、
建前上断るらしい。

ナンパ氏は、予想外に、すぐ諦めるので
もっと、がっついて欲しいと言っていた。

あとで、なんで断ったのか
後悔することもあるらしい。

いろいろ話、飽きてきたので、会計。

3品で2400円、高い。

なんで、タイプでもない女に、
こんなお金をかけたのか・・・凹む。

次回会うこともないと思ったので、
電話番号も名前も聞かずに別れる。

疲れた体を引きずって、
目の前の電話中の女に声かけ。

電話を切ってから、
いつものトーク。

間近でみたら、顔は、タイプではない。
人通りも少なく、他に女も見当たらないので、
とりあえず、ナンパ。

電話する前に声かけてくれれば、
遊びにいけたのにと言われる。

彼女はPR会社で働いていて、
接待が終わったところ。

もう少しで、友達が来るから、
本名、電話番号を交換。

この辺で飲んでいるとき、
いきなり電話かけてくれと言われる。

仕事柄、不規則で予定が立てづらいので、
そのほうが、都合がいいみたい。

5時30分
マツキヨで、俺好みの女を発見。
疲れていたので、声かけようか、迷う。

躊躇している間、女は地下鉄がある、
階段を降りていってしまった。

やっぱり、話そうと決意し、後を追う。

すでに、改札を通り抜けてしまったと
思ったが、幸い、切符売り場にいた。

10分だけならと言い、お茶することに。

どこも、喫茶店は閉まっているので、
ファーストフードへ。

彼女は銀座のホステスで罰1。
年齢は35くらい。
六本木は、ほとんど来ないらしいが、
今日は、同伴で来たと。

ホステス暦は2年くらい。
彼氏は、いないとのことなので、次回
会ったら、恋人ゴッコをしようと提案。

20分近く話したところで、犬を散歩させて、
オシッコさせないといけないので、店を出る。

改札まで、一緒に歩く。
彼女が名刺を取り出す。
本当は、店に来た人しか、
名刺を渡さないと言う。

名刺に本名と番号、アドレスが記載。

彼女を見送った後、さらにナンパを試みる。

明るくなったら、体調も良くなり、
元気が出てきた。

7時
電話中のミニスカで小走りの女を見つける。
一緒に並走。
電話が終わってから、話しかける。

昼キャバで、これから同伴とのこと。

数分話し、番号、アドレス交換。

話しかけてくれて、ありがとうと言われる。
こっちが礼を言わなければいけないのに、
不思議だ。

彼女に、早速メール。

夕方返信がくる。
「今朝は急いでてすみません。
今度ゆっくり話しましょうね」

朝の六本木は、好きだ。
人も少なく、声をかけやすい。

・・・

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今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう。
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