ナンパファッション 靴の汚い男は、すべてダメ

どうも、真山です。

今日は、ナンパファッション 靴の汚い男は、すべてダメを
紹介します。


■■ 

コンサルのため、電車に乗ると
目の前に、20歳前後の一人の女が座る。

さりげなく、上からチェック。

顔は普通。
体系は、少し太っている。
Tシャツに、長いスカート。

ここまでは、問題ない。

足を組んだときに、靴が
視界に入ってくる。

汚な過ぎる・・・

ヘドロに落ちていそうな
汚いスニーカー。

ここまで、匂ってきそうだ。

その靴を見た瞬間。

すべてが不潔に見えてしまった。

この女は、風呂に入ってないのでは?
部屋が散らかり放題なのでは?
歯を磨いてないのでは?
着ている服を洗濯してないのでは?

不潔なほうへ、ドンドン妄想が
膨らむ。

いったん、不潔というイメージが
貼られたら、そのイメージを覆す
ことは、難しい。

仮に、この女と、2度目会うとする。
2度目に新品の靴を履いてきたとしても、
不潔というイメージは変わらない。

今日は、たまたま綺麗な靴を履いているが、
私生活は荒れ果て、ゴミが散らかっている、
ゴミ屋敷に住んでいることは、変わらないと
密かに思うだろう。

もちろん、この女と一定の距離を保つ。

体臭、口臭が匂ってきそうで、
不愉快な気分になりそうだからだ。

かりに、友達となったとしよう。

その女が「お菓子を作ってきた」と
言われ、お菓子を手渡されたとしても、
受け取るが、見えないところで、
ゴミ箱に捨てるだろう。

汚い靴を履いているだけで、
そこまで悪く思われるのだ。

その子は、いつも、しっかり掃除をしていて、
風呂にも毎日入っているのかもしれない。

でも、ほとんどの人は、悪いイメージに
関連付けてしまう。

これは、男についても同じだ。

汚い靴。
爪の間が黒い。
目やに。
フケ。

初対面で、これを見た女は、
悪いイメージに関連付けてしまう。

貧乏。
下品。
くさい。
陰険。
頭が悪い。

実際は、そうでなかったとしても、
このように、悪いイメージを持たれてしまう。

教育指導の先生みたいに、
それを、いちいち指摘してくれる人はいない。

自分で気づかなければならない。

悪いにせよ、良いにせよ、第一印象は、
長い期間ついてまわる。

孵化をし、雛が初めて見たものを母親と
思うように、初めて見たあなたが汚かったら、
汚い人と、ずっと思われる。

あなたが、第一印象で、清潔と思われれば、
これほど良いことはない。

いい匂い。
上品。
気が利く。
頭がよい。
お金持ち。

無意識で、あなたに抱かれても良いとさえ
思われる。

このように、あなたのやることなすこと、
すべてを、良いイメージに関連付ける
ようになるのだ。

たとえば、
良いイメージのあなたが、
仕事でミスをしたとしても、
おっちょこちょいでカワイイ人と思われるが、

悪いイメージのあなたが、
ミスをしたとしたら、
このノロマ!と心の中で毒突かれる。

こんなに、持たれるイメージによって
態度が変わってしまう。

だから、初対面で人と会うときは、
とくに注意して欲しい。

とりあえず、汚い服、靴は捨ててしまう
ことだ。

持っているから、履いてしまう。

捨てる時に、もったいないと思う気持ちが
あるからこそ、次回靴を購入する時、
今度は失敗しないぞ!と、
靴を選ぶ目利きが養われるのだ。

例えば、

・・・

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今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう。
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