ナンパコンサル 43歳既婚会社員ジョンさん、清楚系美人の彼女が欲しい!part2

どうも、真山です。

今日は、ナンパコンサル 43歳既婚会社員ジョンさん、清楚系美人の彼女が欲しい!part2を
紹介します。


■■

~part1からの続き~

近くの喫茶店へ向かう。
そこで、ジョンさんに合ったスクリプトを
作成するため、2、3時間、じっくり
話しこむ。

ジョンさんは、ナンパ経験者なので、
どこかで聞いたようなセリフだったら、
嫌だなぁと思っていたそうだ。

しかし、真山が作成したスクリプトを
聞いたら、その不安は払拭されたとのこと。

なぜ、こういう流れで話すのかを、
説明している時にも、
ジョンさんは、ニヤけていたので、
満足度を確信する。

さらに、細かく説明する。
このような言葉が返ってきたら、
こう言う。

女性が言ってくるだろう言葉に対して、
あらかじめセリフを用意しておく。

これは、ナンパに限った事では無く、
営業でも同じこと。

お客様が、こういう反応をして、
こう言うだろうと予想して、
対応するセリフを用意しておく。

ジョン「ここまで戦略的なんですね(笑)」

真山「スクリプトはどうでした?」

ジョン「最悪のことも考えていたので、思っていたより、
    全然良かったです(笑)」

真山「最悪のことって?(笑)」

ジョン「やっぱり、安くはない受講料なんで、
    どこかで聞いたようなセリフだったら、
    無駄になるなぁって(笑)」

ジョン「スクリプトが長いので、
    覚えられるか心配です(笑)」

真山「文字にすると、長く感じますが、
   話すと、数分で終わりますよ」

真山「最初は、慣れなくて大変かもしれませんが、
   皆、話せるようになっているので大丈夫です」

ジョンさんと、いろいろ話してみて
分かったのだが、知的好奇心が旺盛。
いろんな特技を持っている。
連れ出し後の会話に困ることはないだろう。

真山「終電まで、まだ時間があるので、
   せっかくだから、少しやっていきましょう」

ジョン「えっ、もうですか!?」

真山「大丈夫です(笑)今日はスクリプトに
   馴染んでもらうだけでいいので」

22時、店を出る。

二人で繁華街に向かう途中、
20後半くらいの美人とすれ違う。

コンサル後、初めてナンパをしてもらう。
女性に拒否反応は無い。
普通に会話が出来ている。

10分くらい歩きながら、
会話をした後、ジョンさんは、
引き返してきた。

真山「女性の反応はどうでした?」

ジョン「悪くなかったですね」

真山「スクリプト言った時、女性は笑いました?」

ジョン「クスッて笑いました。でも、
    やっぱりセリフが出て来なかったです」

真山「最初なので仕方ないです。次行きましょう」

また、次の獲物を探しながら、
繁華街へと向かう。
黒髪の美人が携帯メールを打ちながら
佇んでいる。

真山「誰かと待ち合わせと思いますが、
   いけそうなので、声かけてください」

アプローチのタイミングを見計らい
近づく。
しかし、なかなか声をかけない。
行ったり戻ったり、
そんな攻防を3分ほどする。

ジョン「あの近くにいるキャッチが気になって、
    声かけしづらいです」

真山「大丈夫、キャッチは気にしてないですよ。
   何か言ってきたら、俺が中に入りますから」

声をかけに行くのだが、
やはり躊躇してしまう。
終電まで時間が無いので、
この子を諦め、次の獲物を探しに行く。

歩いている途中に、もう一人
声をかけてもらう。
会話はできているようだが、
数分経って、戻ってくる。
まだセリフが飛んでしまうようだ。

あまりに寒いので、
店に入り暖をとる。

入口を注視していると、
20歳くらいの色っぽい女性が
店に入ってくる。

さらに濃いノウハウは、
裏メルマガのみに暴露する。
↓ ↓ ↓
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教え子のW大学院生S君の奮闘記
受付嬢の次は清楚系美人秘書をゲット!

http://ameblo.jp/s-graduate/entry-11018592992.html


今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう。
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