ナンパコンサル マキさん女子大生を連れ出し、S君仲間由紀恵似の清楚系美人と番号交換

どうも、真山です。

今日は、ナンパコンサル マキさん女子大生を連れ出し、S君仲間由紀恵似の清楚系美人と番号交換を
紹介します。


■■

2011年12月○日

13時 

今日は、転勤先の中国地方から
やって来た、マキさんのコンサル。
年末なので、東京の実家に
帰省している。

1回目のコンサル時に連れ出した
女性と、前日飲みに行ったそうだ。
その話は、後ほど話す。

クリスマスイブに比べ、
人の量は多いが、普段の週末に
比べたら、少ない。

今日も、厳しい感じがしたが、
とりあえずナンパを始める。

目の前を通過した、大量の荷物を
持った女性に声をかけてもらう。

反応は普通。
会話はできている。
もう少し粘れば番ゲできそうな
雰囲気がしたが、最終的に
断られる。

次のターゲットを探すが、
なかなか見つからない。

急ぎ気味の女性にも、
声をかけてもらう。

1時間ほど、ナンパをしても、
イケそうな女性が見つからない。

悪い流れを断ち切るため、
場所移動する。
以前、48歳岡田さんが、
ナンパをして、食い付きが
良かった場所だ。

しかし、
更に人が少ない・・・
厳しい闘いになるだろうが、
やるしかない。

時間も限られ、人も少ないので、
一人で歩いている女性に、
手当たりしだい声をかけてもらう。

目の前で男性を勧誘していた
可愛らしい女性を見つける。

ちょうど通り過ぎた時に、
男性に断られた。
怪しさ満載だったが、マキさんに
声をかけてもらう。

声をかける女性がいなかったので
仕方が無い。

反応はスゴク良い。
番号交換は楽にできそうだ。

数分話してから、
マキさんが戻ってくる。

真山「なんの勧誘でした?」

マキ「美容師でした」

真山「そうなんですか。てっきり、
   美術品を売りつける人かと思いました(笑)」
   
マキ「彼女、北海道出身みたいです」

真山「あ、そこまで会話できてたんですね。
   番ゲしました?」

マキ「いや、してないです」

真山「えっ、もったいない!あの子できますよ」

マキ「番号聞いておけば良かったぁ」

真山「もう一度、話しかければ大丈夫」

マキさんは後ろを振り向き、
再度、声をかけに行こうとする。

彼女が仕事中というのを
意識しているのか、
声をかけるのにタメライを感じる。

全く臆する必要はないのだが。
なぜなら、経験上、北海道の子は、
性に開放的だし、警戒心が薄い。

しかも、美容師は仕事の
拘束時間が長く、出会いも
限られている。

再度、話すタイミングを逃したので、
次のターゲットを探しに行く。

なかなか、イケそうな女性が
見つからない。

人が少ないため、
ルックスは度外視して、
一人で歩いている女性なら、
とにかく声をかける。

すれ違った女性、
数人に声をかける。

皆、反応は良いのだが、
最終的に断られる。

あと一押し足りない。
ナンパ歴が浅いので、仕方ないが、
2カ月ほど経験を積んでいれば、
番ゲは楽にできただろう。

とにかく今は経験を積む。
たくさんの女に声をかける。

年末ということもあり、
どこか皆忙しそうだ。

そんな中、ブーツの似合う
美脚美人とすれ違う。
目的も無く歩いている。
少しケバイ感じで、10代に見える。

マキさんの好みでは無いが、
イケる雰囲気がプンプンするので、
声をかけてもらう。

声をかけた瞬間、
歩く速度が落ちる。

すぐに、立ち止まらせた。
うまく会話はできている。

この女性はイケる!と
思ったのだが、最後に
断られてしまった。

手堅いと思われた女性を
獲り逃し、マキさんは、
少し落胆している。

多分、彼女の好みは、
ホスト系だ。
彼女とマキさんの属性が
合わなかっただけなので、
落ち込む必要はない。

頭を切り替え、
次のターゲットを探す。

数人に声をかける。
中には、立ち止まって、
会話を楽しむ女性もいるが、
番ゲまでできない。

コンサルの終了時間が、
差し迫る。

真山「最後に、あの子、行ってください」

後ろ姿がセクシーな、
信号待ちの女性を指す。

信号が変わり、声をかけに
行く瞬間、清楚な感じの女性が
視界に飛び込む。

こちらの女性のほうが、
マキさんのタイプと推測したので、
急遽変更。

真山「あっ、この女性に行ってください」

交差点を渡りきった所で、
声をかけると、すぐ立ち止まる。

1分も会話をしていないのに、
二人は並んで歩きだす。
最後に連れ出し成功。

今日は、半分諦めていただけに、
喜びが大きい。
いつもより、沢山写真を撮る。

マキさんと目が合う。
どこか誇らしげだ(笑)
二人は店へ入る。

10分ほど、外で待機していると、
マキさん達が、店から出てくる。
女性と別れたのを確認して、
マキさんの元へ。

真山「おめでとうございます(笑)」

マキ「はい(笑)」

真山「早かったですね」

マキ「この後、予定があるので、
   早めに切り上げました」

真山「彼女OLですか?」

マキ「いや、大学生です」

真山「この後誘えば、ついてきそうでした?」

マキ「たぶん、イケたと思います」

マキさんは、この後、
友達と待ち合わせがあると
言うので、別れる。

しばらくして、一人でナンパを
していたS君から連絡がきて、
合流する。

S君は、全然声をかけれなかったと
報告を受ける。

一人目の反応が悪いと、
極端にモチベーションが
落ちてしまうらしい。

そもそも、一人目に声をかけること
じたいが、最も困難とのこと。

真山と一緒の時は、タメライなく
声をかけれるし、女性の反応も
良いので、もっと自信を持って
欲しいのだが。

S君と立ち話をしていると、
清楚系の美人が目の前を通る。
まさにS君好みの女性だ。

真山「じゃあ、あの女性に行って」

すぐに駈け出して、
ナンパしに行く。
さっきまでの落ち込みが
ウソのようだ。

女性は、あっさり立ち止まる。
S君に興味津津。
女性の笑い声も聞こえる。

数分立ち話のあと、
番号交換をする。

女性の顔を間近で見ると、
仲間由紀恵を幼くした感じの
美人だ。

10分ほど会話をして、
二人は別れる。

真山「可愛かったね」

S君「可愛かったです(笑)」

真山「アポできた?」

S君「はい」

真山「彼女、何してる人?」

S君「医大生です」

真山「彼氏なし?」

S君「いるみたいですよ」

真山「えっ、いるんだ?」

S君「彼氏がいるのに、こんなことして
   いいのかなぁって言ってました」

真山「けしからん」

このあと、S君は見たいテレビ番組が
あるというので、解散する。
真山は、女の家へ向かう。

さらに濃いノウハウは、
裏メルマガのみに暴露する。
↓ ↓ ↓
http://tinyurl.com/7n5cnax


教え子のW大学院生S君の奮闘記
受付嬢の次は清楚系美人秘書をゲット!

http://ameblo.jp/s-graduate/entry-11018592992.html


今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう。
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