ナナンパメルマガ読者と会談 大学生22歳T君、会社員23歳S君part2

どうも、真山です。

今日は、ナンパメルマガ読者と会談 大学生22歳T君、会社員23歳S君part2を
紹介します。


■■ 

~part1からの続き~


T君と2時間ほど、お茶をし、
お腹が空いたので、夕飯を食べに行く。

食べ終わった後、S君との待ち合わせまで
少しナンパをする。
数人声をかけたが反応はイマイチ。
一人、彼氏と3年同棲中のカワイイ女性と
番号交換する。

最近は、コンサルばかり時間を取られ、
自分でナンパすることがなかったので、
エンジンのかかり具合が悪い。
定期的に自分がナンパをする時間を
作らないといけないと痛感する。

20時
23歳のS君がやってくる。
大学生T君を紹介する。

S君のナンパ歴などを立ち話。
上京1年目で今年の6月からストナンを始める。
週1のペースでナンパをするが、
番ゲが20人に1人くらいしかできない。

気分が乗らないと、3人ほどナンパをし、
すぐ引きあげてしまう。

付き合った女性は3人。
合コンも頻繁にやっているので、
女性との会話は問題ない。

落ち着いて話をするためカフェへ向かう。
向かっている途中、イケそうな女性とすれ違う。
S君のナンパレベルを見たかったので、
ナンパしてもらった。

アプローチは問題ない。会話も出来ている。
ときおり女性の笑顔も見られ、イイ感じだ。
ナンパ初心者と言っていたが、そう見えない。

会話も弾んでいる。
このまま連れ出しできる勢い。

記念に写真を撮る。
2メートルほどの至近距離から、
思いっきりフラッシュを焚いてしまった・・・


真山「やばい!オート設定になってた(笑)」

T君「アハハハ」

真山「気づかれなくて良かった(笑)」

T君「ばれたことないですか?」

真山「一度もない。女性は会話に夢中になってるから」

S君と女性は、イイ感じで会話をしていたが、
結局、番ゲできず。
S君が戻ってくる。

S君「誰かカメラを向けてるなぁと気にしてたら、
   いきなりフラッシュでビックリしちゃいました」

真山「ごめん、わざとじゃない(笑)」

S君「あれが無ければ、上手くイケたのに(笑)」

真山「それはない。女、気づいてなかったし(笑)」

S君「いつも写真撮ってるんですか?」

真山「だいたいね。リアルを追求してるから(笑)」

話しながらカフェへ
T君とは、ここで別れる。

S君「コンサルに興味あるんですが・・・」

真山「お金?」

S君「貯金がなくて。あと、まだ若いので
   そこまで切羽詰まってないというか・・・
   自分で上達できるんじゃないかという気持ちもあります」

真山「もちろん、一人でも上達できる。
   ただ、お金をかけたら時間の短縮になるよね」

S君「それはありますね」

真山「多分、俺の作ったスクリプトは
   一生思い浮かばないと思う」

真山「S君、なにか趣味ある?」

S君「う~ん、これと言ってないので、
   ナンパを趣味にしようかと」

真山「特技とかは?」

S君「う~ん、指相撲は強いです(笑)」

真山「指相撲か・・・(笑)」
  「あっ、女が食いつくスクリプト、ひらめいた」

S君「ひらめき、凄いですね!」

真山「自分で言うのもなんなんだけど、ひらめきはある」
  「一人一人スクリプトは違うから、
   同じ女をナンパしても、同系統のナンパと
   気付かれることはない(笑)」


人それぞれ個性が違うので、
その人に合ったスクリプトを考える。

S君「ナンパ仲間、欲しいですね」

真山「クライアントは、ビジネスで成功している人が多いので、
   ナンパ以外の話、ビジネスの有益な情報をシェアできるよ」

・・・

更に詳しい続きは、こちらをクリック

http://form.os7.biz/f/4f7ef66b


教え子のW大学院生S君の奮闘記
受付嬢の次は清楚系美人秘書をゲット!

http://ameblo.jp/s-graduate/entry-11018592992.html


今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう。

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