ナンパコンサル 37歳シュウさん、セレブの街で初ナンパpart2
どうも、真山です。
今日は、ナンパコンサル 37歳シュウさん、セレブの街で初ナンパpart2を
紹介します。
■■
~part1からの続き~
2時間後、ニノさんが帰ってくる。
真山「どうでした?」
ニノ「即イケそうでしたが、切り上げて来ました」
この後、アクセサリーオーナーのヒズさんから、
招待されたイベントに参加するため、
帰ってきたとのこと。
真山「いくつの女性でした?」
ニノ「19歳です。男性と付き合った経験が無いそうです」
真山「すごい反応良かったので、次回ゲットいけますね」
ニノ「めっちゃタイプなので、良かったです」
真山「そんなイイですか?(笑)」
真山とニノさんのタイプは正反対と感じるくらい
かぶらない。
大学院生のS君とも正反対だ。
ニノ「最近、思うんですけど・・・
真山さんの美意識に問題があるような(笑)」
最近、ニノさんとS君は、行動を供にすることが多いので、
真山にとって、分が悪い。
なぜなら、ニノさんがカワイイと言う女性は、
S君もカワイイと言う。
しかし、真山の評価は低い(笑)
男性も、一人一人こんなに美意識が違うのだから、
女性も、カッコイイと思う男性が違ってくる。
だから、外見に対して、自分自身でブサイ○だと、
勝手に思い、コンプレックスを持つ必要はない。
もちろん、真山も外見をもっと改善できれば、
という想いを持って、努力はしているが、
コンプレックスを持って、自己憐憫に浸ることはない。
あなたのことを良いと思う女性もいるのだから、
とりあえず声をかけてみるべき。
40代の男性が、10代の女性を連れだした所を見て、
シュウさんのモチベーションは上がる。
しばらく、シュウさんのナンパを二人で見守る。
数人声をかけたが、番ゲまで到達できない。
お店から出てきた、モデル系のセクシーな女性を見つける。
改札に向かっているので、連れ出しできるか
微妙だったが、とりあえずトライしてもらう。
ファーストコンタクトで立ち止まる。
女性の反応は良い。
もしかしたら、連れだせるかも・・・
ニノさんと二人で女性の顔を近くで見に行く。
思っていた以上に美人でグラマラス!
真山「ほんと美人ですねぇ。俺が声かけたかった(笑)」
ニノ「モデルと言われても信じることできます」
真山「スタイルもいいし、イイ女ですね」
ニノ「出るとこ出て、くびれもキュッとしてますね」
女性は笑顔で嬉しそうだ。
数分話しこんだ後、シュウさんが戻ってくる。
真山「番ゲできました?」
シュウ「彼氏に悪いと言われダメでした」
彼氏がいる時の、切り返し方のセリフを
あとでゆっくり覚えてくれれば問題ない。
女性が断る理由は決まっているので、
その対応策も教える。
シュウ「美人は、性格が良いって分かりました」
真山「美人は、性格が良いので、断るにしても、
相手を傷つけないように丁寧に断ります」
真山「暴言を吐く女性は、ブサイ○って程でもないけど、
美人でもない中途半端が多いです」
また、次の獲物を物色。
イケそうな雰囲気の女性を発見。
さっそく、シュウさんに声をかけてもらう。
後を追っている時、美人の女性とすれ違う。
この女性もイケそうだったので、
ニノさんにナンパしてもらう。
二手に分かれてしまった・・・
どちらの後を追うか迷うが、
ニノさんが上手くイキそうな感じだったので、
ニノさんの後を追う。
女性の反応は良い。
自然体で会話が出来ている。
二人は、本屋へ入っていく。
ニノさんの声が大きいので、
周りからナンパをしていると丸分かり。
こっちが恥ずかしくなってしまう(笑)
シュウさんから連絡があり、本屋で合流する。
二人で一挙一動を見守る。
一緒に、お目当ての本を探しているみたいだ。
30分ほどして、本屋から出る。
しばらく談笑後、番号交換をする。
ニノさんが戻ってくる。
真山「きれいな人でしたね」
ニノ「ええ。服飾関係の仕事なので、オシャレでした」
真山「いくつの人だったんですか?」
ニノ「アラサーです」
ニノさんは、天性の素質がある。
距離感も会話も良い。
シュウ「自分が上手くいかないのは、あせってしまい、
クロージングが早いんでしょうね」
真山「もっと温まってからクロージングしたほうがイイですね」
真山「極端なこと言ってしまえば、
クロージングかけなくても良いです。
会話を楽しんでください」
ヒズさんとの待ち合わせ時間になったので、
イベント会場に3人で向かう。
ヒズさんと談笑をしていると、
突然音楽が鳴り響き、セクシーな女性が
台の上で踊りだす。
初めて見るポールダンスに目が釘付け。
無駄な贅肉がなく、素晴らしいボディー。
ここぞとばかり、写真を撮りまくる。
ポールダンスの後は、ファッションショー。
こちらのモデルさんも綺麗だ。
会場に来ている人も、美男美女が多い。
モデルの友達なのだろう。類は友を呼ぶ。
ファッションショーの後は、漫才。
聞いたことのない女性芸人だったが、
楽しめた。
余興は朝まで続くが、終電で帰るため、
最後にポールダンスを見て、お暇する。
ヒズさんも、ジュン社長もバイタリティー溢れ、
よい刺激を貰えた。
今後、一緒にビジネスできたらと思う。
今回のコンサルでは、
シュウさんに結果を出させて上げられなかったので、
ホームの渋谷でコンサルすれば良かったと後悔。
次回は、渋谷でリベンジする。
乞うご期待。
・・・
更に詳しい続きは、こちらをクリック
↓
http://form.os7.biz/f/4f7ef66b
教え子のW大学院生S君の奮闘記
受付嬢の次は清楚系美人秘書をゲット!
↓
http://ameblo.jp/s-graduate/entry-11018592992.html
今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう。
今日は、ナンパコンサル 37歳シュウさん、セレブの街で初ナンパpart2を
紹介します。
■■
~part1からの続き~
2時間後、ニノさんが帰ってくる。
真山「どうでした?」
ニノ「即イケそうでしたが、切り上げて来ました」
この後、アクセサリーオーナーのヒズさんから、
招待されたイベントに参加するため、
帰ってきたとのこと。
真山「いくつの女性でした?」
ニノ「19歳です。男性と付き合った経験が無いそうです」
真山「すごい反応良かったので、次回ゲットいけますね」
ニノ「めっちゃタイプなので、良かったです」
真山「そんなイイですか?(笑)」
真山とニノさんのタイプは正反対と感じるくらい
かぶらない。
大学院生のS君とも正反対だ。
ニノ「最近、思うんですけど・・・
真山さんの美意識に問題があるような(笑)」
最近、ニノさんとS君は、行動を供にすることが多いので、
真山にとって、分が悪い。
なぜなら、ニノさんがカワイイと言う女性は、
S君もカワイイと言う。
しかし、真山の評価は低い(笑)
男性も、一人一人こんなに美意識が違うのだから、
女性も、カッコイイと思う男性が違ってくる。
だから、外見に対して、自分自身でブサイ○だと、
勝手に思い、コンプレックスを持つ必要はない。
もちろん、真山も外見をもっと改善できれば、
という想いを持って、努力はしているが、
コンプレックスを持って、自己憐憫に浸ることはない。
あなたのことを良いと思う女性もいるのだから、
とりあえず声をかけてみるべき。
40代の男性が、10代の女性を連れだした所を見て、
シュウさんのモチベーションは上がる。
しばらく、シュウさんのナンパを二人で見守る。
数人声をかけたが、番ゲまで到達できない。
お店から出てきた、モデル系のセクシーな女性を見つける。
改札に向かっているので、連れ出しできるか
微妙だったが、とりあえずトライしてもらう。
ファーストコンタクトで立ち止まる。
女性の反応は良い。
もしかしたら、連れだせるかも・・・
ニノさんと二人で女性の顔を近くで見に行く。
思っていた以上に美人でグラマラス!
真山「ほんと美人ですねぇ。俺が声かけたかった(笑)」
ニノ「モデルと言われても信じることできます」
真山「スタイルもいいし、イイ女ですね」
ニノ「出るとこ出て、くびれもキュッとしてますね」
女性は笑顔で嬉しそうだ。
数分話しこんだ後、シュウさんが戻ってくる。
真山「番ゲできました?」
シュウ「彼氏に悪いと言われダメでした」
彼氏がいる時の、切り返し方のセリフを
あとでゆっくり覚えてくれれば問題ない。
女性が断る理由は決まっているので、
その対応策も教える。
シュウ「美人は、性格が良いって分かりました」
真山「美人は、性格が良いので、断るにしても、
相手を傷つけないように丁寧に断ります」
真山「暴言を吐く女性は、ブサイ○って程でもないけど、
美人でもない中途半端が多いです」
また、次の獲物を物色。
イケそうな雰囲気の女性を発見。
さっそく、シュウさんに声をかけてもらう。
後を追っている時、美人の女性とすれ違う。
この女性もイケそうだったので、
ニノさんにナンパしてもらう。
二手に分かれてしまった・・・
どちらの後を追うか迷うが、
ニノさんが上手くイキそうな感じだったので、
ニノさんの後を追う。
女性の反応は良い。
自然体で会話が出来ている。
二人は、本屋へ入っていく。
ニノさんの声が大きいので、
周りからナンパをしていると丸分かり。
こっちが恥ずかしくなってしまう(笑)
シュウさんから連絡があり、本屋で合流する。
二人で一挙一動を見守る。
一緒に、お目当ての本を探しているみたいだ。
30分ほどして、本屋から出る。
しばらく談笑後、番号交換をする。
ニノさんが戻ってくる。
真山「きれいな人でしたね」
ニノ「ええ。服飾関係の仕事なので、オシャレでした」
真山「いくつの人だったんですか?」
ニノ「アラサーです」
ニノさんは、天性の素質がある。
距離感も会話も良い。
シュウ「自分が上手くいかないのは、あせってしまい、
クロージングが早いんでしょうね」
真山「もっと温まってからクロージングしたほうがイイですね」
真山「極端なこと言ってしまえば、
クロージングかけなくても良いです。
会話を楽しんでください」
ヒズさんとの待ち合わせ時間になったので、
イベント会場に3人で向かう。
ヒズさんと談笑をしていると、
突然音楽が鳴り響き、セクシーな女性が
台の上で踊りだす。
初めて見るポールダンスに目が釘付け。
無駄な贅肉がなく、素晴らしいボディー。
ここぞとばかり、写真を撮りまくる。
ポールダンスの後は、ファッションショー。
こちらのモデルさんも綺麗だ。
会場に来ている人も、美男美女が多い。
モデルの友達なのだろう。類は友を呼ぶ。
ファッションショーの後は、漫才。
聞いたことのない女性芸人だったが、
楽しめた。
余興は朝まで続くが、終電で帰るため、
最後にポールダンスを見て、お暇する。
ヒズさんも、ジュン社長もバイタリティー溢れ、
よい刺激を貰えた。
今後、一緒にビジネスできたらと思う。
今回のコンサルでは、
シュウさんに結果を出させて上げられなかったので、
ホームの渋谷でコンサルすれば良かったと後悔。
次回は、渋谷でリベンジする。
乞うご期待。
・・・
更に詳しい続きは、こちらをクリック
↓
http://form.os7.biz/f/4f7ef66b
教え子のW大学院生S君の奮闘記
受付嬢の次は清楚系美人秘書をゲット!
↓
http://ameblo.jp/s-graduate/entry-11018592992.html
今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう。
2011-10-17 18:50
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0