ナンパコンサル ユウさん、46歳からのナンパpart2

どうも、真山です。

教え子の大学院生S君が、清楚系美人秘書をゲットしました。
女子大生→受付嬢→大手会社秘書と、男の願望を次々叶えています。
次はナース?教師?スチュワーデス?
数か月前まで、出会いが無いと嘆いていた同一人物とは思えません。
記事の最後にリンク先を貼っておきます。

今日は、ナンパコンサル ユウさん、46歳からのナンパpart2を
紹介します。


■■ 

~part1からの続き~

せっかくなので、ユウさんにも
ナンパしてもらう。

しかし、
なかなか声をかけることをしない。

30秒でプレゼンをして、アピールすることに
抵抗があるそうだ。
今まで教えてもらったやり方とも違うので、
咀嚼するのに時間がかかる。

なかなか声をかけないので、やりやすい、
やり方でナンパしてもらう。

真山「今まで、どんなふうに声かけたんですか?」

ユウ「こんにちは、って」

真山「じゃあ、そのやり方でやってみてください」

なんとか声をかけるが撃沈。

ユウ「こんにちは、の後、何話していいか分かりません」

真山「教えたスクリプトを話してくれればOKです」

ユウ「全部覚えられません(笑)」

真山「流れは分かりましたよね?
   きっちり覚えなくても良いので、流れに沿って
   話してください」

ユウ「ステイタスを低くするのにも、抵抗があります」

真山「低かろうが、リピーターになってしまえば、
   立場が逆転してしまうので、関係ありません」

真山「化粧品のサンプルのように、試供品を提供し、
   良さを分かってもらえれば、リピーターになります。
   ○○化粧品のステイタスが低いなど、
   お客さんは思っていません(笑)」

真山「もちろん、海外の有名ブランド会社のように、
   思いっきりステイタスを高くして販売する方法も
   ありますが・・・
   でも、その方法で結果が出なかったのだから、
   やり方を変えるしかないです」

ユウ「ちょっと今日は、スクリプトを覚えられそうにないので、
   帰ってから、復習しておきます」

場所移動して、ターゲットを物色。
スタイルも良く、めちゃくちゃ綺麗な女性を見つける。
モデルと言われても納得するくらいの美人だ。
人待ちの様子。
さっそく、S君に声をかけるように指示

真山「あの女性、めちゃめちゃ綺麗だよね?」

S君「ええ、スゴイ綺麗です」

真山「声かけてみな」

S君「えぇぇ、人待ってるじゃないですか?」

真山「いや関係ないから、人が来る前に番ゲすればいい」

S君「でも・・・綺麗過ぎて相手にされなさそう」

真山「いや、ああいう綺麗な女性に限って、
   意外に笑顔で話を聞いてくれるんだよ」

1分くらい行こうかどうか躊躇している。

真山「早くしないと、人来るぞ。ダメもとで行ってこい」

S君の背中を押す。

最初、怪訝な顔をされたが、
すぐ笑みがこぼれる。
イイ感じだ。それにしても綺麗な人だ。
真山が声をかけたかった(笑)

数分話したあと、番号交換をして、
戻ってくる。

S君「最初警戒してたんですが、セリフを言ったら
   笑ってくれました」

真山「なあ?笑顔で話してくれただろ?」

S君「ほんとですね!いやぁ、声かけてみるもんですね!」

真山「あんな美人に俺が声かけたかったよ(笑)」

S君「譲ってくれて、ありがとうございます!(笑)」

真山「で、アポした?」

S君「あっ!それどころじゃなかったです。
   というか、名前すら聞いてませんでした・・・」

真山「なにやってんの・・・」

相当な美人だったので、舞い上がってしまったようだ。
最近のS君にしては珍しい失態。
それほど綺麗だったんだろう。

夢見心地のまま、次のターゲットを探す。
ユウさんも、モチベーションが上がったようだ。

改札方向とは反対に行く、
セクシーな女性を見つける。
せっかくなのでユウさんにナンパしてもらう。

女性の反応は良い。
笑顔で答えている。
しかし、すぐにユウさんは
戻ってきてしまった。

真山「なんで戻ってきてしまったんですか?」

ユウ「リリース(笑)」

真山「リリースって(笑)・・・反応良かったのに」

ユウ「コンビニ行って、クラブに行くそうです」

真山「ええ!なら完璧、遊べるじゃないですか!」

ユウ「何を話していいのか」

真山「今の感じの女性なら、スクリプトじゃなくても、
   合コンなどで話す、普通の会話でいいですよ」

真山「もったいない(笑)」

しばらくターゲットを探すが、
なかなか目ぼしい女性が見つからない。

そろそろ終電が近づいているので、
改札に向かい歩きはじめる。
すると、ユウさんが先ほど話しかけた女性を見つける。
もったいないので、S君に声をかけさせる。

やはり反応が良い。
しばらく歩いたのち、立ち話。
笑顔で会話をしつつ、終電も近いので
番号交換をして別れる。

ユウ「今日は良かったですね」

真山「今日は、出来悪かったです(笑)」

ユウ「えぇ、悪いんですか?」

S君「悪いです(苦笑)」

ユウさんは、趣味も豊富だし、経歴も魅力的なので
スクリプトなど、真山の教えた通り動いてくれれば、
清楚系美人もゲットできるのにと、歯がゆい。

最初は、とまどう部分もあると思うが、
先達の教えを受け入れた時に、道は開ける。


・・・

更に詳しい続きは、こちらをクリック

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教え子のW大学院生S君の奮闘記
受付嬢の次は清楚系美人秘書をゲット!

http://ameblo.jp/s-graduate/entry-11018592992.html


今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう。

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