ナンパコンサル ４１歳のＩ社長、初ナンパで清楚系美人を連れ出しpart3
どうも、真山です。
今日は、ナンパコンサル ４１歳のＩ社長、初ナンパで清楚系美人を連れ出しpart3を
紹介します。
■■
～part2からの続き～
真山「せっかくなんで、コンサル受けてみますか？」
Ｉ社長「はい！」
さっそく、目の前を通過した女性に
声をかけてもらう。
シカトされているが、粘って話し続けている。
はじめてにしては、上出来だ。
戻ってきたので、
また次の女性にナンパしてもらう。
女性の反応は良くないが、
すぐに諦めない姿勢が素晴らしい。
初めてと思えないぐらい堂々としている。
Ｉ社長が戻ってきたので、聞いてみる。
真山「周りの視線は、気にならないですか？」
Ｉ社長「そんなに気になりません」
真山「それは、素晴らしいですね。
メンタルは問題ないので、すぐ上達できますよ」
あらためて、Ｉ社長に合ったスクリプトを考える。
違和感のない、声のかけ方など詳細にレクチャーする。
はじめての人は、声をかける時、ためらうのだが、
Ｉ社長は、ためらいがなく、即ナンパできる。
初心者に教える場合、メンタルを強化することに
一番時間がかかるのだが、
その点は、クリアしているので、教える方は楽。
あと少しの指導で、ゲットも楽々できると確信する。
あとは、女性が興味を持つような、セリフを
教えてあげれば問題ない。
一通り話してから、
またナンパをしてもらう。
カワイイ子とすれ違ったので、
ゴーサインをだす。
並列して歩いている。
今回も厳しいかと思ったが、
立ち止まることなく、喫茶店へ。
見ていて、とても美しい流れだった。
真山も店に入り、コーヒーを注文。
彼女は、普段声をかけられても無視する、
という声が聞こえる。
コーヒーを飲みながら、状況を見守る。
しばらくすると、Ｓ君から連絡がくる。
今、彼女と別れたから合流したいと。
Ｓ君に、喫茶店までくるように伝える。
Ｓ君がレジに並んでいる間、
一人で読書をしている女性に話しかけてみる。
玉置成実似の美人だ。
いつもなら、
教え子にナンパするように指示するのだが、
二人とも、お茶連れ出しに成功しているので、
御褒美に、自分で声をかける。
最初ビックリしていたが、
反応率の高いセリフを言うと、
思わず笑う。
彼女は関西出身で、まだ東京に出てきて
間も無いとのこと。
関西弁がカワイイ。
これから、職場の飲み会があり、
時間まで暇を潰していたらしい。
彼女の家族のこと、仕事のこと、
趣味のことなど、１時間近く会話をする。
話している間、３回ほど連絡があったが、
無視（笑）
たぶん、Ｓ君かＩ社長からだろう。
そろそろ女の家に行かないといけないので、
番号交換をして、次回会う日時を決める。
真山「土日休みでしょ？」
玉置「はい。でも週末は実家に帰ったり、
１カ月くらい予定が詰まってます（笑）」
真山「週末で、予定の空いている日は？」
玉置「え～っと、待って下さい」
手帳を取り出す
玉置「９月の○○日なら、大丈夫です！」
真山「じゃあ、予定の埋まらないうちに、
その日、真山と会うと記入しておいて（笑）」
彼女は、○○に行ったことがないというので、
次回、○○を案内してあげる。
１か月というスパンは長すぎる。
できたら、１週間以内に次回のアポを取りつけたほうが良い。
平日に会えるなら、会うことだ。
真山の場合、平日に会うのがメンドクサイのと、
会話の食い付き度合いが高かったので、
次回会う確率が高いと判断した。
彼女と別れ、携帯を見る。
Ｓ君と、Ｉ社長からメール。
Ｓ君「あの女性、凄く美人でしたね。
用事があるので先に帰ります。
ありがとうございました」
Ｉ社長「今日はありがとうございました。
めちゃめちゃタメになったし、おもしろかったです。
電話しても繋がらなかったので、先に帰りますね。
結局、あのコとは３０分くらい話して、番号交換しましたが、
めちゃめちゃ真面目でチャラいの嫌いとのことだったので、
次はなさそうですね（笑）
また、コンサルお願いします。」
Ｉ社長の連れ出した清楚系美人は、
やり方次第で次回も会える。
Ｉ社長という商品の見せ方、
プレゼンの仕方が、いまいち分からないのだろう。
彼女のニーズが分かっているのだから、
それに合わせれば良い。
そのへんの話の持っていきかたも、
次回伝授しよう。
・・・
更に詳しい続きは、こちらをクリック
↓
http://form.os7.biz/f/4f7ef66b
教え子のＷ大学院生Ｓ君の奮闘記
ついに、セクシー受付嬢をゲット！
↓
http://ameblo.jp/s-graduate/entry-11003998312.html
今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう。
今日は、ナンパコンサル ４１歳のＩ社長、初ナンパで清楚系美人を連れ出しpart3を
紹介します。
■■
～part2からの続き～
真山「せっかくなんで、コンサル受けてみますか？」
Ｉ社長「はい！」
さっそく、目の前を通過した女性に
声をかけてもらう。
シカトされているが、粘って話し続けている。
はじめてにしては、上出来だ。
戻ってきたので、
また次の女性にナンパしてもらう。
女性の反応は良くないが、
すぐに諦めない姿勢が素晴らしい。
初めてと思えないぐらい堂々としている。
Ｉ社長が戻ってきたので、聞いてみる。
真山「周りの視線は、気にならないですか？」
Ｉ社長「そんなに気になりません」
真山「それは、素晴らしいですね。
メンタルは問題ないので、すぐ上達できますよ」
あらためて、Ｉ社長に合ったスクリプトを考える。
違和感のない、声のかけ方など詳細にレクチャーする。
はじめての人は、声をかける時、ためらうのだが、
Ｉ社長は、ためらいがなく、即ナンパできる。
初心者に教える場合、メンタルを強化することに
一番時間がかかるのだが、
その点は、クリアしているので、教える方は楽。
あと少しの指導で、ゲットも楽々できると確信する。
あとは、女性が興味を持つような、セリフを
教えてあげれば問題ない。
一通り話してから、
またナンパをしてもらう。
カワイイ子とすれ違ったので、
ゴーサインをだす。
並列して歩いている。
今回も厳しいかと思ったが、
立ち止まることなく、喫茶店へ。
見ていて、とても美しい流れだった。
真山も店に入り、コーヒーを注文。
彼女は、普段声をかけられても無視する、
という声が聞こえる。
コーヒーを飲みながら、状況を見守る。
しばらくすると、Ｓ君から連絡がくる。
今、彼女と別れたから合流したいと。
Ｓ君に、喫茶店までくるように伝える。
Ｓ君がレジに並んでいる間、
一人で読書をしている女性に話しかけてみる。
玉置成実似の美人だ。
いつもなら、
教え子にナンパするように指示するのだが、
二人とも、お茶連れ出しに成功しているので、
御褒美に、自分で声をかける。
最初ビックリしていたが、
反応率の高いセリフを言うと、
思わず笑う。
彼女は関西出身で、まだ東京に出てきて
間も無いとのこと。
関西弁がカワイイ。
これから、職場の飲み会があり、
時間まで暇を潰していたらしい。
彼女の家族のこと、仕事のこと、
趣味のことなど、１時間近く会話をする。
話している間、３回ほど連絡があったが、
無視（笑）
たぶん、Ｓ君かＩ社長からだろう。
そろそろ女の家に行かないといけないので、
番号交換をして、次回会う日時を決める。
真山「土日休みでしょ？」
玉置「はい。でも週末は実家に帰ったり、
１カ月くらい予定が詰まってます（笑）」
真山「週末で、予定の空いている日は？」
玉置「え～っと、待って下さい」
手帳を取り出す
玉置「９月の○○日なら、大丈夫です！」
真山「じゃあ、予定の埋まらないうちに、
その日、真山と会うと記入しておいて（笑）」
彼女は、○○に行ったことがないというので、
次回、○○を案内してあげる。
１か月というスパンは長すぎる。
できたら、１週間以内に次回のアポを取りつけたほうが良い。
平日に会えるなら、会うことだ。
真山の場合、平日に会うのがメンドクサイのと、
会話の食い付き度合いが高かったので、
次回会う確率が高いと判断した。
彼女と別れ、携帯を見る。
Ｓ君と、Ｉ社長からメール。
Ｓ君「あの女性、凄く美人でしたね。
用事があるので先に帰ります。
ありがとうございました」
Ｉ社長「今日はありがとうございました。
めちゃめちゃタメになったし、おもしろかったです。
電話しても繋がらなかったので、先に帰りますね。
結局、あのコとは３０分くらい話して、番号交換しましたが、
めちゃめちゃ真面目でチャラいの嫌いとのことだったので、
次はなさそうですね（笑）
また、コンサルお願いします。」
Ｉ社長の連れ出した清楚系美人は、
やり方次第で次回も会える。
Ｉ社長という商品の見せ方、
プレゼンの仕方が、いまいち分からないのだろう。
彼女のニーズが分かっているのだから、
それに合わせれば良い。
そのへんの話の持っていきかたも、
次回伝授しよう。
・・・
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今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう。
2011-09-09 20:40
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見つけてきました～(笑)
なでなで しこしこ JAPAN
http://m2i0wpi.e.nadesiko2.org/m2i0wpi/
by 沢 (2011-09-10 10:32)