ナンパコンサル 40代の既婚者オヤジでもナンパできる!part2

どうも、真山です。

今日は、ナンパコンサル 40代の既婚者オヤジでもナンパできる!part2を
紹介します。



■■ 

~part1から続き~

真山「あっ、あの女性、行ってください」

I「・・・」

なかなか動き出さない。

真山「大丈夫です。タバコを吸っている間は、
   話を聞いてくれますよ」

I「結構、周りに人がいませんか?」

真山「周りの人は、Iさんを気にしてませんよ」
  「ぐずぐずしていると、行ってしまいますから」

結局、一服し終わった女性は、スタスタと
歩き去ってしまった。

真山「じゃあ、S君がナンパするので、見ててください」

S「えっ!僕ですか?」

巨乳で20歳くらいの美人が目の前を通過。
真山が声をかけたいのを、グッと堪え。

真山「あの子、行って」

S「はい」

真山だったら、そこのポイントで声をかけると
思っている、同じポイントでS君も声をかける。
だいぶコツを掴めているので、嬉しい。

女性の反応も良い。
S君に対して、対応がソフトだ。性格も良いのだろう。
一度断って去ろうとしていたが、
S君の粘り腰で、立ち止まらせる。

粘ったほうが良い女性と、ダメな女性の見極めが
できてきている。
その点も、合格だ。

真山「あの女性、巨乳だし、美人ですよね?」
  「まさに、Iさんの好みにピッタリ(笑)」

I「ほんと、美人ですね~」

真山「どんな女性か、もっと近くで見てきてください」

I「はい」

Iさんが、ナンパしている近くまで行ったので、
真山も近くに行く。
ついでに写真を撮る。

性格も良さそうだし、
スタイルも顔も良いし、
真山が声をかけたかった(笑)

10分くらい立ち話をしていたS君が帰還。

真山「どうだった?」

S君「ちょっと厳しいかもしれません」

真山「イイ感じで話してたのに?」

S君「これから飲み会で、あとで連絡くれると言ってたけど」

真山「最初声かけて、断られたよね?」

S君「断られた時に、師匠が使ったセリフを言ったら、
   話を聞いてくれました(笑)」

S君は、数か月前まで、ナンパをする人は
頭のネジが緩んでいて、ついてくる女性は、
ブサイクで、変な人と言っていた。

ナンパをしたくてもできない自分を
正当化するための理由だ。

それが今では、ナンパ最強説信者になっている。
合コンに来る女性より、ナンパで知り合う女性
のほうが、カワイイそうだ。

合コンは、周りの男性陣にも気を配るので、
あまりオイシクナイと。
ナンパを上達させたほうが、楽しいそうだ。

S君が実践している様子を見て、
Iさんのモチベーションも上がった。
あんな綺麗な人でも、反応するんだと。

Iさんがハンティングできそうな
めぼしい女性を見つけられなかったので、
ハチ公広場に移動。

しばらく物色していると、目の前を
綺麗な女性が通過。
雰囲気がイケそうな気がしたので、
Iさんに、ナンパするよう指示。

10分くらい立ち話をしている。
女性も笑顔で応じているので、良い感じ。

しばらくして、Iさんが帰還。

真山「どうでした?」

I「彼氏待ちみたいです」

真山「番号交換しました?」

I「してないです」

真山「あの感じなら、番号交換できますよ(笑)」

I「女性に、二人でナンパしようとしてたでしょ?て
  聞かれました」

真山「俺の服装、目立っちゃうのかもしれません(笑)」

初めてのストリートナンパだから仕方がないが、
会話することに満足してしまったみたいだ。
連れ出しができなくても、番号交換は、
必ずするようにアドバイス。

また、獲物を物色する。
3人ほど声をかけたが、あっけなく撃沈。

女性の反応が悪いので、多分、
Iさんのアドリブで声かけしているのだろう。

真山「Iさん、俺の教えたセリフ使ってます?」

I「いやぁ、頭が真っ白になってしまって」

真山「セリフ覚えていないですよね?」

I「えぇ・・・」

真山「しっかりメモしてくださいね」
  「絶対テンパルので、書かないと忘れちゃうし、
   俺もヒラメキで言っているので、最初のセリフを
   あまり覚えていないので」

I「じゃあ、喫茶店で教えてくれませんか?」

スタバに移動。
窓際に着席。
セリフを教えつつ、女性ウォッチング。

真山「どの女性が狙い目か分かります?」

I「う~ん、あの子ですか?」

真山「いや、あの子です」
  「そして、あの子と、あの子」

I「見つけるの早いですね!」

真山「見分けられるようになれば、ナンパが楽になります」

I「やっぱり、そういう子に声をかけるんですか?」

真山「いや。俺の場合は、ムリそうな女性にも行きます」
  「お金も時間も使うなら、本当にタイプな人と仲良くなりたいので」

最初は、成功体験を積むため、
やれそうな女性を狙ってもOK。

ナンパ師の中には、数百人斬りだとか
数を競っている人もいるけど、
真山は、まったく興味がない。
数より質だと思っている。

もちろん、上達するのに、数をこなすのは大切だ。
更にレベルアップすると、数より質を
重要視するようになってくる。
いかに、イイ女と付き合うことができるか。

時間は有限なのだから、ただヤレルというだけで、
その女性と付き合っている時間がモッタイなく感じる。
その時間を、自分の魅力を高めるために使った方が良い。

真山の頭の中では、女性が椅子取りゲームをしている。
椅子は一つだけ。
その椅子に、魅力的な女性が座りたくなるように、
自分も魅力を高めないといけない。

魅力を高めるためには、時間もお金も必要だ。
時間は有限なのだから、グズグズしている暇はない。

・・・

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教え子のW大学院生S君の奮闘記
ついに、セクシー受付嬢をゲット!

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今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう。
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