ナンパ過去日記 20歳の美人学生を即日彼女にする

どうも、真山です。

今日は、ナンパ過去日記 20歳の美人学生を即日彼女にするを
紹介します。



■■


今回も過去日記です。

即日彼女にした実録になります。

ナンパが上手くなると、その日に
彼女を作ることも可能になります。

どうぞ、ご覧ください。



土曜、17時、新宿。

コマ劇場のマックで待ち合わせ。
今日は、合コン。

先週、俺らが飲んでた隣で合コンしてた
女に声をかけて、今日合コンに取り付けた。

3-3でやる予定だったが、
女が一人、昨日飲み過ぎて、来れなくなる。

女2、男3で、やることに。

合コンは、主催した男に、
女を選ぶ権利がある。

俺が、主催者なので、一番初めに選べる。

女M、Kが到着。
二人とも、スタイルがいいし、かわいい。

軽く自己紹介。
二人とも、バレエダンサー。
ダンスだけだと食べていけなく、バイトをしてる。
Kは、合コン初めて。
Mは、2回目。


17:30

予約しておいた居酒屋へ。
2時間飲み放題、一人3000円。
男の面子は、俺、リク、リクの友人タケ。
また、軽く自己紹介して、乾杯。

リクと女達が同県人らしい。
俺とタケは初対面。
タケは、リクが呼んできた友達
タケは、会話が上手。

L字の席に、タケ、M、リク、K、俺の順で座る。

タケはMを相手に会話。

リクと俺はKと会話。

リクとは女の好みがかぶる。

俺は、合コンが嫌いで、
ほとんど参加したことがない。

後で聞いたところ、タケの話では、
戦略もあるそうだ。

リクと俺に挟まれているKは、相当かわいく、
リクと俺の争奪戦になる。

女を選ぶ主導権は、主催者だろぉ!?と
内心思いつつ、笑顔で会話。

1時間ほど進んだあたりから、
リクが相当酔っ払い、セクハラオヤジと化す。

Kの体を何度も触るので、しまいには、
俺とリクの間から、逃げて行ってしまった。

気まずい雰囲気が流れ、1次会は終わる。


19:30

2次会に行こうとしたが、
Kが、この後予定で帰ると言う。
で、Mも帰る。
惨敗。

リクは、めちゃ怒ってる。
小娘に、軽くあしらわれて、ムカついてる。
仕方なく、3人でアイリッシュハブへ行く。


20:00

店内で二人組みの子とすれ違う。
そっこう声かけ。
5人で一緒に飲むことに。

軽く自己紹介。

女MとN。
Mはガールズバーで働いてる。
Nは専門学生。
Nは、初めてこの店に来たらしい。
MもNもノリがいい。

ブラを買ったというので、見せてもらう。
それを、頭にかぶり、鼻につけ、クンクン。
パッドがすごく入ってる・・・

~過激発言多数のため、省略~
全文公開は、こちらをクリック

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俺「俺と付き合おう」

N「えー私でいいの?」

俺「いいよ」

N「彼女いないよね?」

俺「いないよ」

N「結婚してないよね?」

俺「してないよ、子供もいないし(笑)」
俺「つうか、俺だいぶ年上だよ?それでもいいの?」

N「全然いいよ」

俺「許容範囲って何歳までなの?」

N「見た目おじさんじゃなければ」

しばらく話してると、Mも合流。
また、みんなと飲む約束をして、解散。

女性を見送った後、俺以外はハブに戻る。

しばらく、夜風に当たって涼んでいる。

目の前を、白い服の上から盛り上がったオパイが通過。
顔も可愛かったので、即声かけ。
いつものルーティントーク。
よく笑う。
これから、友達と待ち合わせらしい。

大学生で六本木のキャバ嬢。
今日はムリだが、ご飯くらいならいいとのことなので、
その場でアポしてしまう。
六本木で待ち合わせ。
アドレス交換。

なんで、俺とまた会う約束したのかと聞いたら、
おもしろかったからとの答え。
たぶんツカミのセリフが引っ掛かったんだろう。

数人声をかけた後、店へ。

タケといろいろナンパトーク。
タケは「すごいっすね」を連発。
目の前で、どんどん声かけて、
合コンアポを取り付けているからか?

俺が、そのうちナンパ塾を開くことを言うと、
一番弟子になると言う。

トイレに行くため、席を立つ。
女子トイレから、背の高い美人が出てくる。
早速声かけ。

俺「こんばんわ、いきなりなんだけど、合コンしよ」

女「彼氏ときてるから、すぐ戻らないと」

俺「大丈夫、すぐだから。医者とか呼ぶから」

女「笑」

俺「番号は?」

女「今、携帯持ってない」

俺「俺、後でかけるから、番号言って?」

女「080・・・」

俺「じゃあ、友達集めておいて」

女「うん」

席に戻って、合コンの報告。

俺「今、綺麗な子と合コン取り付けたんで」

リク「綺麗な子だったね」

タケ「すごいっすねー。なんて声かけてるんですか?」

俺「ただ、合コンしようって」

タケ「○○さんの塾にも入ってたけど、
   真山さん塾したほうがいいですよ」

俺「うん、そのうち作ります」

タケ「そしたら、一番弟子になりますんで」

いろいろナンパ時の会話などを教える。
しばらく、3人で話してると、
目の前の席に2人組みの女。

リクが「あの女はどう?」と言うので、
声をかけに行く。

俺「話してるところ悪いんだけど、
  俺らと一緒に飲まない?」

女「店員さんかと思った(笑)」

俺「あっちの席で飲もう」

女「今、お酒買いに行こうかと」

俺「いいから、いいから」
と、手を引っ張り、俺らの席に座らす。

一人は、そうでもないが、もう一人は綺麗。
綺麗な子の名前がM。
友達の名前は、聞いていない。

席順は、俺、N、リク、Nの友、タケ

俺とリクの好みが似てるため、
また、争奪戦。

タケは、Nの友達を、お得意の話術で
楽しませている。

タケは声かけが苦手らしいから、
俺に教えてほしいそうだ。

また、リクの酒癖の悪さが出始める。

リクは、両隣の女のオパイをつつく。
セクハラオヤジと言われ、あごをつかまれる。

N「二人はどこで知り合ったの?」

リク「ナンパされた」

N「えーーうそでしょ!」

俺「ほんと」

リク「ついて来なきゃ、ただじゃおかねえぞって」

N「こわい」

俺「この人ある世界じゃカリスマだから」

N「なんの世界」

俺「AV」

N「えーー」

俺「AV監督だから(笑)」

リク「出演する?」

N「しないよ!」

リク「いくらならする?」

N「いくらでもしない」

リク「ちゃんと顔にモザイクするし」

終電が近いので、女達は、帰り支度を始める。
Nに番号を教え、俺の携帯にかけてもらう。
電波が圏外でつながらない。

Nを店外に引っ張り、再度電話をかけてもらう。
今度は、二人だけで会う約束をする。
日時を決めて、店内へ。
帰る女達を見送る。

始発まで、合コンの反省会とナンパ談義。

明け方まで語り、帰路に着く。

その夜、タケから、メール。

「即のチャンスありありでしたよ。
今度じっくり、話したいんで、近いうちに飲みましょう。」

どの子が即だったんだろう?

専門学生Nともメール。
酒の席で付き合ってと言ったので、Nは覚えてるか確認。

こんな小娘でもいいんですか?と返信があったので、
OKと返事をし、付き合うことに。
また、会う日時を約束する。

・・・

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今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう。

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