ナンパインタビュー 38歳マキさん20歳女子大生を連れ出し
どうも、真山です。
今日は、ナンパインタビュー 38歳マキさん20歳女子大生を連れ出し、を
紹介します。
■■
2012年12月○日
マキさんが20歳女子大生を
連れ出した後のインタビュー。
真山「最初の反応はどうでした?」
マキ「ん~あまり男慣れしてない人だから、
たぶん声かけられたのが嬉しかったん
だと思います」
真山「笑ってた感じですか?」
マキ「そうですね。悪い反応ではなかったです」
真山「あっさり、お茶に連れ出せた感じですか?」
マキ「ほんとに、あっさりでした」
真山「スクリプトは最後まで言いました?」
マキ「言わないまでも、友達と待ち合わせて、
時間があるから行こうよ、ぐらいの話しで」
真山「あっ、そうなんですか。彼女は
予定無かったんですか?」
マキ「予定は無かったみたいですね」
真山「じゃあ、ただブラブラしてみたいな感じ?」
マキ「ええ」
真山「どのくらい店にいました?」
マキ「5分、10分くらい。
あんまりタイプじゃなかったので(笑)
大変申し訳ないのですが」
真山「そうなんですか(笑)
でも、そういう成功体験をドンドン積み重ねていけば
流れが分かってくるので・・・
向こうも喜んでた感じですか?」
マキ「そうですね」
真山「彼女どのへんに住んでたんです?」
マキ「このへんらしいですけど。大学も、どこなのか
教えてくれなかったんですけど、法学部だとは
言ってました」
真山「へ~。いくつの人でした?」
マキ「20歳です」
真山「彼氏はいない感じ?」
マキ「たぶん、いないでしょ」
真山「マキさんが、この後予定があると言うことで、
早めに切り上げたんですけど、じっくり攻めれば
この後も食事や飲みに行けるぐらい?」
マキ「イケたと思います」
真山「じゃあ、結構イイ感じだったんですね。
ただ単純にマキさんがタイプじゃなかったのと(笑)
時間の都合で、用事があるということで」
マキ「ええ(笑)」
真山「今回やってみて、どう感じました?」
マキ「課題は出て来ましたね。今だったら、
コンサル時間内に、ガツンガツンやる
というのが課題でしょうね。体力的なものとか。
あとは、勝率が悪いので、しゃべり方、接し方
何かがあるんだと思います」
真山「まあ、今日は、ターゲットが少なかったですね。
祝日でも、今日以外なら3倍以上、人いますからね」
マキ「あとは、それをいかに○○県に持ち帰るかというのが」
真山「それも、おいおい質問してくれれば。
また、スクリプトも考えるので」
マキ「自分で何十人もの人を彼女にするというのを、
やってみたいです」
真山「おお、それが目標ですか?」
マキ「ただ彼女を作るんではなくて」
真山「10人?」
マキ「まぁ(笑)」
真山「東京に5人で、○○県に5人とか(笑)
スゴイですね(笑)じゃあ、そういう感じで、
目指していきましょう」
バレンタインイブでは無いにしろ、
大晦日も、イケると思えるターゲットが
ほとんどいなかった。
しかし、こういう向かい風でも、
前に突き進んでいれば、
追い風の時、楽に連れ出しできる。
さらに濃いノウハウは、
裏メルマガのみに暴露する。
↓ ↓ ↓
http://tinyurl.com/7n5cnax
教え子のW大学院生S君の奮闘記
受付嬢の次は清楚系美人秘書をゲット!
↓
http://ameblo.jp/s-graduate/entry-11018592992.html
今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう。
今日は、ナンパインタビュー 38歳マキさん20歳女子大生を連れ出し、を
紹介します。
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2012年12月○日
マキさんが20歳女子大生を
連れ出した後のインタビュー。
真山「最初の反応はどうでした?」
マキ「ん~あまり男慣れしてない人だから、
たぶん声かけられたのが嬉しかったん
だと思います」
真山「笑ってた感じですか?」
マキ「そうですね。悪い反応ではなかったです」
真山「あっさり、お茶に連れ出せた感じですか?」
マキ「ほんとに、あっさりでした」
真山「スクリプトは最後まで言いました?」
マキ「言わないまでも、友達と待ち合わせて、
時間があるから行こうよ、ぐらいの話しで」
真山「あっ、そうなんですか。彼女は
予定無かったんですか?」
マキ「予定は無かったみたいですね」
真山「じゃあ、ただブラブラしてみたいな感じ?」
マキ「ええ」
真山「どのくらい店にいました?」
マキ「5分、10分くらい。
あんまりタイプじゃなかったので(笑)
大変申し訳ないのですが」
真山「そうなんですか(笑)
でも、そういう成功体験をドンドン積み重ねていけば
流れが分かってくるので・・・
向こうも喜んでた感じですか?」
マキ「そうですね」
真山「彼女どのへんに住んでたんです?」
マキ「このへんらしいですけど。大学も、どこなのか
教えてくれなかったんですけど、法学部だとは
言ってました」
真山「へ~。いくつの人でした?」
マキ「20歳です」
真山「彼氏はいない感じ?」
マキ「たぶん、いないでしょ」
真山「マキさんが、この後予定があると言うことで、
早めに切り上げたんですけど、じっくり攻めれば
この後も食事や飲みに行けるぐらい?」
マキ「イケたと思います」
真山「じゃあ、結構イイ感じだったんですね。
ただ単純にマキさんがタイプじゃなかったのと(笑)
時間の都合で、用事があるということで」
マキ「ええ(笑)」
真山「今回やってみて、どう感じました?」
マキ「課題は出て来ましたね。今だったら、
コンサル時間内に、ガツンガツンやる
というのが課題でしょうね。体力的なものとか。
あとは、勝率が悪いので、しゃべり方、接し方
何かがあるんだと思います」
真山「まあ、今日は、ターゲットが少なかったですね。
祝日でも、今日以外なら3倍以上、人いますからね」
マキ「あとは、それをいかに○○県に持ち帰るかというのが」
真山「それも、おいおい質問してくれれば。
また、スクリプトも考えるので」
マキ「自分で何十人もの人を彼女にするというのを、
やってみたいです」
真山「おお、それが目標ですか?」
マキ「ただ彼女を作るんではなくて」
真山「10人?」
マキ「まぁ(笑)」
真山「東京に5人で、○○県に5人とか(笑)
スゴイですね(笑)じゃあ、そういう感じで、
目指していきましょう」
バレンタインイブでは無いにしろ、
大晦日も、イケると思えるターゲットが
ほとんどいなかった。
しかし、こういう向かい風でも、
前に突き進んでいれば、
追い風の時、楽に連れ出しできる。
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今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう。
2012-01-13 23:40
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