ナンパコンサル＆面談 ４８歳岡田さん初番ゲ！Ｓ君超絶美人２人と・・・part2

どうも、真山です。

今日は、ナンパコンサル＆面談　４８歳岡田さん初番ゲ！Ｓ君超絶美人２人と・・・part2を
紹介します。


■■　

～part1からの続き～

Ｊ「４９歳なんですけど、大丈夫ですか？」

真山「２０代の女性でも４０以上の男性がイイ
　　　と言う人もいます。
　　　もちろん、同世代がイイと言う人もいます。
　　　それは、声をかけてみなければ、
　　　女性の好みは分かりません（笑）」

　　「以前ブログにも書きましたが、
　　　シイタケが好きな人もいれば、嫌いな人もいます。
　　　最高のシイタケを目指し、シイタケの好きな人に
　　　うまくアプローチすることです」
　　
　　「シイタケが嫌いな女性も、お腹を空かせていれば
　　　食べるかもしれません。
　　　お腹を空かせた人を見つける目利きも大切です。
　　　それは、ナンパをやり続けていれば分かるようになります」

　　「自分はシイタケなのに、メロンやスイカになりたいと
　　　思わないことです。
　　　シイタケにはシイタケの良さがあります。
　　　４０代には、４０代の良さがあるし、
　　　２０代には、２０代の良さがあります」
　　
　　「最高の４０代を目指せば良いことです。
　　　間違っても若づくりをして、
　　　若さのフィールドで勝負をしないことです」

いろいろ話していると、あっと言う間に
２時間が過ぎていった。

Ｊ「コンサルを見学しても良いですか？」

真山「いいですよ」

４８歳の岡田さんは、今回が２度目のコンサル。
まずは、Ｓ君に声をかけてもらう。

数人に声をかけるが、失敗。
場所移動する。
手頃な獲物が見当たらない。

しばらく物色すると、
イケそうな女性を見つける。
早速、Ｓ君にゴーサインを送る。

女性の反応は良い。
笑顔も見える。
１０分ほど会話をしていると、
女性はノートとペンをとりだす。

番号交換、またはアポ成立か？
期待が膨らむ。
Ｓ君がノートに何かを書き込み、
数分後、真山達の元に戻る。

真山「番号交換した？」

Ｓ君「いえ。自分の番号だけ教えました」

真山「イイ感じで話してたのに」

Ｓ君「交番の前だったんで、
　　　気になって仕方なかったです」

岡田さんにも、数人声をかけてもらうが、
上手くいかない。

真山「岡田さんは、まだコンサル２回目なので、
　　　すぐ結果を出すことは難しいです」

Ｊ「いやぁ、でもスゴイです。知らない人に
　　いきなり声をかけるんですから」

真山「Ｓ君は、調子がイイと、ポンポンっと
　　　いくんですけどねぇ（笑）」

しばらく歩くと、
目の前に手頃な獲物をみつける。
あの女性は絶対大丈夫と、
Ｓ君の耳元で囁く。

声をかけると、やはり反応が良い。
すぐに立ち止まり、話を聞く体勢になる。
良い兆候。

数分後、二人は歩きだす。
連れ出し成功だ。

Ｓ君お気に入りのマックへ。
Ｓ君のタイプでは無いだろうから、
すぐに店から出てくるだろう。

次の無料面談まで、１時間ほどあるので、
４８歳の岡田さんをコンサルする。
２回目のコンサルだが、
まだ番ゲ、連れ出しはできていない。

数人声をかける。
拒絶されている訳ではないので、
もう少しすれば、
一人くらい連れ出せそうな予感はする。

アプローチや服装は問題ない。
ただ、諦めが早すぎる。

忙しい、彼氏がいるなど言われた時に、
すぐ引き返してしまう。
対抗スクリプトも教えているが、
頭が真っ白になり言えていない。

冷静に対処できるようになるまで、
経験を積んで行くしかない。

・・・


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