ナンパ服 あなたに合ったスーツ、私服の選び方

どうも、真山です。

今日は、ナンパ服 あなたに合ったスーツ、私服の選び方を
紹介します。


■■ 

どんなスーツ、服を着ればよいのか?

どんな目的でスーツを
購入するのかを店員に言う。

たとえば、

「ビジネスでもパーティーにも着られる服を、
一式コーディネートして欲しい」など。

服を選んでもらいながら、
会話を楽しみ、服の知識を吸収する。

どんなタイプが流行っているのか?
色の組み合わせ方。
着まわし、着かた。
小物の見せ方。

専門分野なので、質問すれば、
喜んで教えてくれる。

聞くことを恥ずかしがっては、いけない。

どんな小さなことでも質問する。
仲良くなれば、服以外の質問も
どんどんする。

たとえば、
仕事のことや、趣味、お勧めの香水など。

パーソナルな部分に踏み込んでいく。

ここまで深く会話をする客は少ないので
あなたのことをスペシャルと思うようになる。

なぜ、質問するのが良いのか?

それは、知識を吸収する以外に、
あなたの、コミュニケーション能力と、
価値が上がるのだ。

たとえば、
あなたが学校の先生だったとする。
いつも職員室にきて、いくつも質問をしてくる
生徒は、他の生徒と差別化するはずだ。

頭では、差別は良くないと思っても、
心では、特別視するようになる。

誰もが認められたいという欲求がある。

あなたが質問をすることで、
その欲を満たしてあげているので、
あなたを特別視するようになるのだ。

だから、
店員が先生で、あなたが生徒になった
つもりで、どんどん質問して欲しい。

できれば、店員は女性が良い。

素晴らしい男性店員もいるが、
どうせ話しをするのなら、
女性店員との会話の方が楽しいはず。

また、女性目線で選んでもらったほうが、
モテに直結する。

あなたが、ターゲットにする年代と
同世代の店員を見つけ、アドバイスをお願いする。

20代前半の女性が好きなら、
20代前半の女性ショップ店員。

30代女性が好きなら、
30代の女性ショップ店員。

20代男性が好きなら、
20代の男性ショップ店員・・・

質問は、どんどんしても良いのだが、
こういう服が良いとか、
あなたのファッションセンスを
入り込ませないこと。

例えば、
ゴッホの絵に、あなたの好きな色を
混ぜてしまったら、
それは、ゴッホの絵ではない。

最初に、どういうシチュエーションで
着て行くのか、大まかな方向性だけ示せばよい。

あとは、店員のファッションセンスにまかせる。

ジャケット、靴や、ベルト、鞄など、
すべて揃えると、最初の出費は大きい。

しかし、

方向性が決まったことで、
無駄な買い物がなくなり、あとは、
付け足していくだけなので、
だんだん出費は少なくなる。

店員に、必ず、着まわし方を聞くこと。

以下、マメ知識。

力強い色は、

黒>ダークブルー>ネイビーブルー>
ロイヤルブルー>ダークグレイ

深みのある青は、見た人の無意識に
信頼感を植え付ける。
茶色は落ち着いた雰囲気。

赤いネクタイは、「パワータイ」と呼ばれ、
積極的で、自信があり、
明るい性格であるように見える。

ワンポイントに赤色のチーフなど、
取り入れてもオシャレだ。

白シャツは、清潔感があるように見える。
水色は人を安心させる。

スーツの場合、半袖シャツは、
ものすごく女性に不評。

冬は問題ないが、特に夏、暑くなっても、
長袖シャツを着たほうが良い。

アメリカ心理学の実験で、

上司が半袖シャツを着ている会社では、
そうでない会社に比べ、
秘書の出勤の遅刻が12%多く、
昼食から遅れてくるのが13%多かった。

半袖シャツはパワーを減少させてしまい、
あなたのステイタスを下げてしまう。


あなたに質問。

円と三角形では、どちらにパワーを感じる?


・・・

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今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう。
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